可愛いと人生イージーモードだな
小保方 晴子(おぼかた はるこ、1983年〈昭和58年〉9月25日 - )は、独立行政法人理化学研究所の元研究員。 2014年1月末にSTAP細胞の論文をNature誌に発表し「リケジョの星」として一夜にして時代の寵児となった。しかし当該論文や早稲田大学の博士論文に不正が発覚し、一転疑惑の人物としてさらに大きく話題となった。 94キロバイト (11,467 語) - 2020年1月10日 (金) 22:36 |
パティシエっすかぁ
コロコロっちゅうよりも
あれよなぁ、こうやりたいこと云うか
やれるのんが素晴らしいよなぁ
その行動力が欲しいわ( ´ー`)y-~~
2014年に“ノーベル賞級の快挙”とも言われたSTAP細胞を発見したとして注目を浴びた小保方晴子さん(36)の近況を12月25日発売の週刊新潮(2020年1月2・9日号)が伝えている。
同誌によると19年の初めころから同棲をはじめ、今は都内の洋菓子店で働いているという。
雨の日はお気に入りの「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の傘やレインブーツで通勤しているそうだ。
驚くのは小保方さんが働いている洋菓子店の評判だ。スイーツ好きの間では「一生に一度は食べてみたい」と言われるほどの超有名店なのだ。
かつてはスイーツを買い求める客で長蛇の列が当たり前という状態だったが、高級住宅街の中にあることもあり、数年前から完全予約制になった。
2020年1月の営業日数は週末限定のたった7日間。激レア度が増して予約困難の状況になっている。
こちらの店の名物商品はたくさんあるが、サクッとした生地に濃厚な卵とバニラのクリームが入ったシュークリームが定番。
直径18cmのモンブランケーキが7000円近くするなど決して安くはないが、食べた人のほとんどがリピーターになるといわれている。
「地元でも愛されているお店です。売り場面積は4坪ほどで、外観はガラス張りのため、通りすがりに店内をのぞくことができます。
小保方さんに似た女性が働き始めたのは2カ月前くらいからでしょうか。
ある常連さんが『私、パティシエとしていろいろな店で修行を重ねてきたんですよ』と彼女に自己紹介されたと言っていました。
驚いたその常連さんは冗談で『え? 理化学研究所でSTAP細胞を作製していたんじゃないんですか?』と聞き返そうとしましたが、さすがに失礼だと思ってやめたそうです」(地元住民)
知名度の高い小保方さんが働き始めたことで、ますます絶品スイーツが入手困難になりそうだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17596667/
2019年12月29日 13時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
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https://ryoco.jp/
HP
>>1
四枚目、崩れてく巨神兵かと思ったぜ
>>1
帽子から前髪とサイド出過ぎやん
帽子の意味ないやん
これ・・・別人・・・
>>3
3枚目
ケーキの向こうにロウソクがあるけど立てる場所に悩むケーキ
きれいに切り分けるの大変そう
センセを殺した女
>>5
原因はNHKスペシャル
>>5
勉強しかして来なかった奴は
メンタルが弱いなw
また嘘をつくのか
なんか汚えデコレーションだな
ケーキ屋版二郎
200軒で修行しました
ケーキはできまーす
割烹着で作るんか?
スタッフ細胞ケーキはいかがですか
>>16
胸焼けしそう
最近年なのか生クリーム食べると気持ち悪くなって具合悪くなる
本当に本人だとしたら可哀想だよな
社会に抹殺されかけて何とかしがみついたケーキ屋でも狙われ
あれ?自業自得だっけ?
実は小保方さんのクローン
心底どうでもいい
>>22
それな
ストーカーかよ
店潰れたな
都の西北、早稲田。学生でにぎわう学究の街だ。
そんな街の路地裏で今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「割烹 スタップ」
「いらっしゃいませ。」
暖簾をくぐると店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は私も昔は研究者だったんですよ。」
女将はお燗をつけながら笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって。」
聞けば彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だったそうだ。
専攻は再生医学、日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なる物の精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした。」
遠い目をする彼女、手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。
遂には「捏造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって。」
学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ、それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「実は私にとってはこの店も研究の成果なんですよ。」
研究に未練はないんですか?そう尋ねた私に乳鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材は全部万能細胞で出来てるんですから・・・」
伸ばしかけた箸が止まる。
そんな私を悪戯っぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
>>24
このコピペ好き
美味しいケーキありまぁす
美味しいスイーツがあります!
週刊誌に載って売り上げ増えたんか?
だからまた自分でスレ立てたんだろ?
さすがにね。これはかわいそう。
いいぞ!もっとやれ(笑)
リョーコか。
イデミの方がいいや。
結局いい店の宣伝になっとるやんけ
この宣伝がどっちに転ぶかだな
〇〇ありますか、と尋ねたら「あるんですー!」と答えるサービスやってほすい
ゲンダイは食べもせずによく記事書けるな
今は「シュウクリィムありむぁーす」って言ってんの?
可愛いと人生イージーモードだな
ウソを平気でつける性格
でも治らない
帽子かぶってんのに前髪出したらいみなくね
リケンのふえるシュークリーム
ケーキ屋なんかよりおにぎり屋で素手で握ってほしい。
STAP細胞もスイーツも似たようなもんだから
ははん、さては割烹着でスイーツ作ってるな?
もうやめてあげなよ
店も迷惑だしかわいそうだ
この人はなんであんなに叩かれたのか覚えてないわ
これ六本木?
ううん、高輪
嘘つき女!
オレンジジュースとセット販売ですね
剥奪されたとはいえ、博士号まで一時は持っていた人の再就職先が、スイーツ店になってしまう日本の不思議。
>>60
その博士号はコピペで取った不正なものだったからな
私大の研究室はかなりいい加減でレベルが低いものだと世間にバレてしまった
>>64
論文捏造は国立のほうがやばいから
特に生命科学系は東大が隠蔽するほど
>>60
博士号持ってて派遣で働いている人、沢山いるよ
ポスドクはかえって就職しづらい
もう一般人なのに追いかけまわすのはおかしいよ。
騒動から月日を経て、人生をrebootした人を追い回す道理がないし、そっとしておくべき。
・・・え? グラビア出したって? 瀬戸内寂聴と対談・・?
雑誌にコラム持って・・ 本も出版したの? 本を出すってことは表に出るってことになるけど・・
一冊だけじゃなく・・二冊目も出したて印税ガッパガッパ・・? じゃあ有名人だなw
このバカ女
STAPに使う酸性溶液pH5.7を
「オレンジジュース(pH4.2)より少ーし酸っぱい」
って抜かしたんやぞ
中学生以下や
それ聞いてコイツがインチキなのを確信したわ
菓子づくりも化学やからな
こいつにゃ無理
>>69
でもそんなので早稲田の理系受らんだろ
>>82
AO入試
週刊誌ってひどいな
オボちゃん元気、頑張ってね
そっとしておいたれよ
おいしそうやん
そっとしといてあげなよ
>>85
本来そうしてあげたいが
本まで出してるからなあ
密かに研究続けて、ガン予防効果が絶大なケーキやワンホール食べるとガンが治るケーキを作って頂きたい。
おぼちゃんも食べてみたい
ほっといてやれよ
一般人なのに可哀想だろ
マスク効果か?
なかなかいい女に写っている
全部嘘ってオチなんでしょ
きみたちが経営者でこいつが面接受けに来たら
菓子店で修業しましたとかあからさまなウソ付いてても
営業的起爆剤として採用するよな?
ストーカーかよw
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