映画芸術ほどではない

『映画芸術』のランキング一位は、
『火口のふたり』荒井晴彦監督。

ちなみに『映画芸術』の
発行人兼編集長は、荒井晴彦本人。

（投票の提出先は荒井晴彦編集長w）







、、、日本映画界、こんなもんだよw

今後のお付き合い優先（忖度）

近所のゲオは取り扱い2本あって、2本とも普通にあったw

別にそんなに悪い映画じゃ無いがこの一年の日本映画の一位がこれではなあ
いい映画があるのに、て言うよりろくな映画が無いからお付き合いで選ぶくらいしか出来ないんだろ
絶望的な状況じゃないか

セッ○スを見せる勇気があれば勝てるってのもね

>>306

> セッ○スを見せる勇気があれば勝てるってのもね

それは関係ない。
単に「映画雑誌編集長が撮った映画だから」

お付き合いでの投票のみ。

（内容はスカスカで棒読み演技）

カンヌにしてもキネ旬にしても映画自体より外側のが面白いよね
カンヌは日本人が取ったらなら次は我が国だ！っていう情熱だけで作品自体はスカスカ
キネ旬はこんなくだらない作品が一位なら俺のくだらない作品だって一位だろって情熱だけ、文字通りくだらない作品
映画の敵。明らかに大して映画つくりたくないだろ

荒井晴彦なんか、
他人の小説からの台詞の抜き書き。

創作への情熱なんか微塵も感じられない。

>>311

> 荒井晴彦なんか、
> 他人の小説からの台詞の抜き書き。
>
> 創作への情熱なんか微塵も感じられない。



我ながら実に正確な文章だなw

>>311
具体的に指摘してみて

>>321

> >>311
> 具体的に指摘してみて

どこって？丸パクリだよ。
これなんか他人の小説からそのまんまw

↓


（出典 Youtube）

映画作りも、雑誌作りも、
おのれの自尊心を満たすだけの道具に過ぎない。

今の日本映画にしてはよく出来た映画だなぁと思う反面、この程度ならロマンポルノの佳作と言われる映画の方がよかったと思う。ベストテンには入ってもいいが一位ではない。まあ、日本アカデミー賞の受賞作品に比べたら、余程かマシだけど。

甥っ子と若い叔母さんの情事にしか見えない

壇上で恥じろ

くだらない作品が一位なら俺だってという後ろ暗い情熱は
アニメ差別から端を発したジャンルへのレイシズムであって
そもそもポルノ映画という被差別ジャンルで名を上げたという
出自にも自己矛盾を抱えている酷さ

そのアニメ作品自体は高畑勲のそれなりの模倣であって
そのユルさが国民総スイーツの時代によくマッチしたという
残念さを持っているが、明らかにこの作品よりは心を砕いて丁寧に作られている

そもそも批判するまでもないどうでもよい今作だが
これが一位になるということによって映画業界がどれだけ
危機的な状況か意識させる結果になればは良かったと思う

カンヌのほうはもっと酷い。暗黒時代だな

『パラサイト』と『火口のふたり』、、、




絶望的だな。
『キネマ旬報』が。

ＢＤ、二人がバス旅行に出かけるまで見たけど、
劇場版を特に修正している印象はなかった。

それより、直子役の瀧内公美さん。
映画館で見ると、バス旅行のシーンから
段々と美人度が増していくような印象を
受けたけど。

もっと言えば、
タイトルから登場人物の名前まで丸パクリw

『火口のふたり』→小説からのパクリ脚本

『パラサイト』→監督自身のオリジナル脚本

>>324
原作ありの映画を、原作からのパクリと表現するバカを初めて見た（笑）。

セリフがぼそぼそ聞き取りにくいんだよね（特に女）

ヘア画像流れてないの？

なるほど。
未だによく知らない女優の裸をありがたがるのがキネ旬世代か。

パクりん荒井晴彦

かたよりがあるからしょうがない
と言うにはあまりに杜撰な結果が今回
不断の努力の結果に対して使うべき話だよ
今回はクソ過ぎる打算の産物

まぁストーリーは面白くなかった。
あまりにも単調すぎる。引き込まれる要素がない。

『パラサイト』は、監督のオリジナル作品

『火口のふたり』は、他人の小説から台詞を抜き書き

性愛を描くなら、本番がなきゃダメ
まだロマンポルノやってんのかよ物足りねえな　

キネマ旬報の歴史を汚した事件となった

2019年公開の映画から選出する「第93回キネマ旬報ベスト・テン」の授賞式が2月11日、東京都内で行われた。
日本映画ベスト・テン第1位を獲得した「火口のふたり」の荒井晴彦監督は、「低予算で作った映画で、R18の裸の映画が1位でいいんでしょうか」と冗談めかして語り、観客の笑いを誘った。





、、、世界の失笑を誘ったw

壇密や橋本まなみより、ずっと芝居がしっかりしている。
演技できるセクシータレントとして、世に出るチャンスだね。
あとは、バラエティでの受けが出来るかだけど。

女優は男優の若い叔母さんにしか見えなかった

生活感ありすぎで、結婚前の女性には見えなかった

セリフを棒読みする女優


（出典 Youtube）

>>339

> セリフを棒読みする女優
>
>
（出典 Youtube）





本当に下手な棒読み

駄作のふたり

下降のふたり

ある意味ストーカーやな。
ネチネチしつこい

アップリンク渋谷は1週間延長。
２月２０日（木）まで。好評のようです。

>>344

> アップリンク渋谷は1週間延長。
> ２月２０日（木）まで。好評のようです。


１８人だけ入ってたなw

最後に受賞者の喜びの声をいくつか。
荒井晴彦監督は、これまで手掛けた脚本(『赫い髪の女』から始まり『Wの悲劇』『共喰い』など)では１位が取れなかったことを挙げ、監督した『火口のふたり』で念願の受賞を果たしたことを喜んで話されていました。

映画はディナーの後で
@dream_high777



↑ 他人の小説から台詞を抜き書きして、何を喜んでいるのか？

ヘア画像くれよ

面白かった。
瀧内公美も柄本佑も良かった。

「あー、俺自身には語りたい物語がねーよ。何かねーかなぁ？、、、あ、この小説！小説の『火口のふたり』とかいいじゃん！誰か金くれよ、丸パクリでチョイとオレの味付けして映画化するわ」

荒井




、、、こんな感じの動機かな？？？？？