サンデーやキンカメを全く持ってないハービンジャーとか頑張ってくれないと困るんだけどな
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ハービンジャー (Harbinger) はイギリスで生産、調教された競走馬で現在は種牡馬。G1の勝利はキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスのみだが、このレースを大差勝ちしたことで、歴史的名馬の一頭に数えられている。 2007年のタタソールズ・オクトーバーイヤリング(1歳馬)セールで18万ギニーで購入される。 19キロバイト (1,954 語) - 2020年2月15日 (土) 17:13 |
古馬は枯れてクラシックもろくなのいないんだが
シンボリクリスエスみたいなもん
ハービンジャーの馬場って言いたいだけの馬鹿が多かっただけ
一時的だっただけ
そういえば消えたな
ディアドラ→モズカッチャン→ペルシアンナイトと立て続けにG1勝ってたっけな
チチカステナンゴ、ウォーオンブレムなど
最初はベルーフぐらいしかおらんので『失敗じゃろ』思ったんだが・・・
大成功じゃろ
ハービンジャーってデインヒル系だよね。
日本ではデインヒルはあかんと思ってたけど、こいつは当たりだった。
サドラー系は走らんが、ダンジグ系はたまに走るな。
サンデーやキンカメを全く持ってないハービンジャーとか頑張ってくれないと困るんだけどな
>>10
ノヴェリスト「わいもがんばるで」
出来ればサンデー系の入ってない後継種牡馬欲しいね
ブラストだけではなく
BMSで活躍しそう
今年のオルフェーヴル産駒もそんな感じだな
デインヒルの系統だという事はダンジグの系統であって
ダンジグと言えば早熟系の代表格
ハービンジャーの仔で古馬になってから初重賞を勝った仔はいまだに2,3頭しかいない
世代が揃った今確実に早熟な種牡馬だと判断できる
競馬記者達が何で初年度が2歳の時期から晩成ステイヤーだと決めつけたのか意味が分からない
連中は猛省するべきだと思う
輸入されてきてから初年度から何年かイマイチな結果だったから種付けが減ってしまったのがここ最近の若い馬で結果が出始めてからまた種付増えたはずなのでまた活躍すると思う。たぶん。
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