ワロタ
永久機関で10億分頼むわ
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食事の際の口直しや皿のソースを拭って食べるためにパンが供される。一般的にピザはコース料理には入らず、ピザを食べる際はパンは供されない。ただし、トラットリア格以下ではピザとコース料理の両方をメニューに載せているレストランも多く、どの料理を食べるか、どの順番で給仕してもらい 28キロバイト (3,187 語) - 2020年5月20日 (水) 08:30 |
2020年05月20日 06時00分00秒
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによって、Uber Eatsのようなフードデリバリーサービスが急速に成長しています。そんな中、レストラン店主が「デリバリーサービスを使って自分の店の注文を頼むと、ピザ1枚ごとに900円もうかる」という謎の仕組みを発見しました。
Doordash and Pizza Arbitrage - Margins by Ranjan Roy and Can Duruk
https://themargins.substack.com/p/doordash-and-pizza-arbitrage
この錬金術を発見したのは、ブロガーのランジャン・ロイ氏の友人であるピザレストラン経営者です。この友人は、「ドミノピザと競争したくない」という理由から、Uber Eatsなどのフードデリバリーサービスとの契約を拒否し続けていました。しかし、ある日突然、宅配を行っていないにもかかわらず顧客から「ピザが冷たい状態で配達されました」といった配達サービスに関する苦情が届くようになったとのこと。
苦情について詳しく調査した結果、いつの間にか店名でGoogle検索すると、検索結果に「ORDER DELIVERY(配達を注文する)」というボタンを含むリスティング広告が表示されるようになっていたと判明。DoorDashは友人が経営するレストラン側に断りもなく、勝手に「DoorDashを介して配達を行う」というサービスを実施していました。ユーザーが「配達を注文する」というボタンを押すと、DoorDashの宅配員が「レストランのピザを購入して顧客に対して配達する」という業務をレストラン側に無断で行っていたわけです。
顧客から宅配に関する苦情が届いたのも、勝手にピザのデリバリーを行ったDoorDashの配達員が保温バッグを持っていなかったことが原因でした。お店が配達サービスを実施しているようにDoorDashが見せかけた結果、グルメレビューサイトでは「届いたピザが冷たかった」などの不評レビューが何件か投稿されたり、従業員に苦情が届いたりと、ピザレストランは経営上の問題を抱えるようになってしまいました。
しかし、問題の配達サービスについて詳しく調べていた友人は、ある異常事態に気がつきます。それは「宅配サービスシステム上で、本来なら24ドル(約2600円)のピザが16ドル(約1700円)という価格設定になっている」ということ。つまり、レストラン経営者である友人がDoorDashの宅配サービスを介して自分のレストランにピザを1枚注文した場合、16ドルを支払って、24ドルを受け取ることになります。換算すれば、1枚あたり8ドル(約900円)の利益です。
友人は「何らかの設定ミスなのでは?」と疑いつつも、実際に自分の店にピザを10枚注文してみたところ、クレジットカードから引き落とされた金額は160ドル(1万7000円)であり、やはりピザ1枚あたりの代金は16ドルでした。一方、DoorDashの配達員がレストラン側に支払った金額は、240ドル(2万6000円)であり、ピザ1枚あたり24ドルの計算です。結果として、DoorDashは160ドルを受け取って240ドルを支払うという不利益なサービスを実行していたことが確認されました。
ただし、初回の実験ではトッピングや箱代として別途70ドル(約7500円)かかったため、実際の差額は、240ドルと160ドルの差額の80ドル(約8600円)ではなく、10ドル(約1100円)だったとのこと。友人は差額を最大にするため、「トッピングなしのピザを10枚注文する」という2回目の実験を敢行。今度は箱代の5ドル(約500円)しか別途費用がかからなかったため、75ドル(約8100円)の差額が利益として得られました。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://gigazine.net/amp/20200520-doordash-and-pizza-arbitrage/
>>1
スレ立つ前にgigazineで直接読んだけど
英文記事を直訳したようなややこしい文章だし長文だし全員読まずにレスすると思うわ
>>25
言えてる
何でこんなめんどくさい表現してるんだろね
銭湯のボイラー室に
ピザ釜を作って
石焼ピザを販売したら
売れるんじゃない?
光熱費も安そうだし
>>2
風呂上がり用にピザとビール売ればもうかりそうだな
>>2
ゴミ焼却炉の熱を利用してスパや温水プールを作ってる自治体は多い
さらにそれの余り熱でそこでの調理品を出してるところもあるから
本格ピザ窯もあってもおかしくないな
>>2
もう銭湯でなくてスーパー銭湯だな
つまんね
やりまくれ
不思議
Uber Eatsでおにいさん案件っていうのが流行ってるらしいね
現地支払いを利用して架空のオーダーで配達員を振り回すやつ
だけど配達員はUberから手数料get、店側も商品代は普通にUberから支払われるから
損するのはUberだけ
>>10
結構なリスクあるけどマジで流行ってるの?
>>14
流行ってる
DoorDashって何なの?ドアにぶつかるの?
んで調子に乗って一億万枚とか注文してバレるまでがセットやろ
この数ヶ月で配達可能な店がめっちゃ増えたけど、配達料はいいとして個々のメニューの値段もデリバリー価格になってて高いんだよな
さすがにアレにこのお金は出せないわっていう店ばっか
>>13
ピザ屋の値段設定からしてそんなもんだし
それだけ配達コストというのは高いもんなんだろう
>>13
時給とウーバーの取り分考えたら、しょうがないだろね
10枚で原価8100円以下なら儲けは出るけど
外食系は値上げして凌ごうとしてきてるけど、高いと使わないわ
自分で配達するって申請して配達代も貰えよ
差額(カロリー)
ワロタ
永久機関で10億分頼むわ
詐欺か否かは微妙な所だな。
消費者からすれば、その店がやっているように見えるからその店に苦情を
言うし評価が下がる。
とすれば、詐欺罪として訴えれなくても店としては損害賠償を訴えれそう
ではある。
>>24
正式な契約無しに、ブランド品の販売を請け負っていると装っているから詐欺だぞ
登録する時、「あなたはこの事業の所有者である」みたいな契約の項目があるはずだから
>>27
「所有者で無くても、勝手に登録できる」と「価格設定のシステムがおかしい」という2つの問題
「キャンペーン価格」みたいなのを設定する機能を使うと、実際の価格より安い価格で販売でき、
その差額分をDoorDashが負担するようになってる
ところが、この差額分が適切に払われているかを確認してないので、所有者自身が頼んで、差額をDoorDashから受け取れる
さらにDoorDash側に配達しているかどうかを確認する方法が無いだろうから、ピザを作らず、注文するだけでもお金がもらえる
古物商取ってオークションなどで販売してるけど今月全部出品取りやめて申請するだけで楽々200万円ゲットw
どゆ事?Uber EATSから貰えてるって事?
>>27
ウーバーイーツじゃないけどそういうこと
デリバリープロバイダ負担の販促キャンペーンを店側関係者が無関係のユーザーとして利用しましたってだけ
日本の小売りでも似たような事例はよくある
タクシーに宅配させるというのをニュースで何度も見たが、宅配料金3000円とか、だれが頼むんだ?
あかん意味が分からない
>>29
気にするな
俺にもさっぱりわからん
誰がピザ作ってんだ
>>30
地下でかっぱが作ってんじゃね
どういうビジネスモデルなの?
DoorDashはどこで儲けるビジネスモデルなの?
2度読んだけどさっぱり分からない
誰か解説してください
>>33
ペイペイみたいなもんだろ
なんか勝手に半額分ポイントついてるけど
誰が半額分払ってんの?って
また、中国人か
悪知恵だけは、世界一だな
補助金が出てたんだろ
なんここの記事昔見たぞ?
実際に作らずに架空のもの配達させたら原材料費もうくのでは?
あた燃料費とか人件費も
みんな損しかしないって
ビジネスモデルとして破綻しとるわ
宅配代行会社が、飲食店との契約のため
うちと契約すればこれだけ売上が見込めますよっていうデータ作りで赤字販売
飲食店の販売額2000円→宅配代行会社の販売額1000円で
多くの消費者に周知し売上実績を作る
その上で飲食店と契約し2500円で売って赤字を回収する
赤字販売中は、飲食店と宅配代行会社の間に何の契約もないため
1000円で受注したものを、一般消費者と同様に飲食店から2000円で買ってる
飲食店が1000円で宅配代行会社から購入→宅配代行会社が同じ飲食店から2000円で購入
飲食店は1000円払って2000円受け取る
なお、数値はわかりやすいものを適当に使用
店が発注して騙りに渡したピザが戻ってきたら
また注文して何度も使いまわせばどんどん儲かるのかな?
冷たいままのピザを誤って運ばせ、店に戻し、その度にウーバーから毎回利用分のポイント代だけ入るってことか?
中国人が考えそう
原文には「Google Hijacking and Fake Phone Numbers」なんて表現も出てくるな
勝手に実在店舗の広告を出して、その広告に表示するためのサイトや電話番号を別に勝手に作って、広告を見た客からの注文を受ける
んで、その広告をだした人が注文を受けたら、普通にお店に買いに行って配達のことは内緒にして商品を受け取って、それを勝手に配達する
商品自体はちゃんとした店から受け取っているので、その梱包とかを見て苦情が飛んでいく
ということじゃないか
原文を見ると、安くなってるのはコピーサイト作る時にトッピングとかの価格を勘違いしたんじゃないか、などと書かれている
ソースがグーグル翻訳の糞記事からと思ったら、ギガジンじゃないか
ギガジンの翻訳調の記事って、あんまり進歩していないな
もうちょっとこなれた日本語で書けよ
ダイヤルQ2みたい
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