10年前と比べてバカ高いしクソ狭いしグレード落ちてるもんな
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不動産経済研究所(東京・新宿)が15日発表した1~6月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの発売戸数は前年同期比44.2%減の7497戸だった。1973年の調査開始後、上半期で初めて1万戸を割り込み過去最低になった。新型コロナウイルスの流行による営業自粛で、不動産会社が供給物件を絞り込んだ。
上半期としては2年連続の減少で、バブル崩壊直後の1992年(1万959戸)を下回った。当時は投資需要などが落ち込み、不動産会社が供給を抑えた。今年は新型コロナで、多くのモデルルームは営業を休止した。4月(686戸)、5月(393戸)と単月でも過去最少を更新。緊急事態宣言の解除後も供給は低調だった。
値下がりが目立ったバブル崩壊後とは対照的に、1戸あたりの平均発売価格は6668万円と前年同期を8.7%上回り、過去最高を更新した。三井不動産など経営体力のある大手のシェアが高まり、販売環境が厳しくなってもすぐには値引きが起こりにくい。
不動産経済研究所の松田忠司主任研究員は「首都圏の1億円超の高額物件の需要は悪くない」と説明する。特に通勤への利便性などで都心部の物件の需要は底堅さが続く。1~6月は埼玉県が74.8%減、神奈川県は53.1%減となった一方、東京23区は29.6%減にとどまった。
首都圏の供給戸数に占める東京23区の比率は51%と前年同期を10ポイント以上上回った。不動産大手は下半期以降も、都心部への近さやテレワーク対応といった機能面を重視した物件を売り出す方針。積極的な値引きの動きはまだみられない。
20年通年の新築分譲マンション販売はバブル直後以来の3万戸割れが確実だ。不動産経済研究所は「2万戸程度になる」と予測する。在宅勤務の普及で郊外の戸建てに人気もみられる。景気後退への懸念も強まっており、販売競争は激しくなりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61556410V10C20A7916M00/
>>1
オフィスに出勤しなくても仕事ができる人にとっては、都心のマンション不要。
コロナで買いに行けないもの
高いからね・・・
都心に住みたいなら
都心にオフィスがあることが最低条件
意味ないもん
空気の通らない密閉空間
体に良くないもん
家族に陽性出た時のために
バストイレベッド付きの部屋をもう1つ付けてくれないと
反一極集中派だから永遠に売れんな営業すなと思ってる
住んでみると理事会にしてもなんにしてもマンションは面倒だから。
特に偉そうでうるさい人が1人でもいると最悪。
10年前と比べてバカ高いしクソ狭いしグレード落ちてるもんな
ナゼか下階より高めの価格にしてる最上階の方がカベもユカも
ウスウスだたーりして...軽くしないと倒れるらしいね
あれ、価格が暴落するとか言っていた不動産専門家
出て来いよ。逆に上がってるじゃないか。どうしてくれるんだ。
>>12
大丈夫、安いの売れないから売り出してないだけだから
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