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コパノキッキング(英: Copano Kicking)は、日本の競走馬。馬名の由来は「冠名+キックする」。主な勝ち鞍は2018年のカペラステークス(GIII)、2019年の根岸ステークス(GIII)、東京盃(JpnII)、カペラステークス(GIII)、2021年のリヤドダートスプリント。 27キロバイト (2,480 語) - 2021年9月2日 (木) 00:17 |
9月1日のサマーチャンピオン・交流G3で3着のコパノキッキング(セン6歳、栗東・村山明厩舎、父スプリングアットラスト)は
引き続き武豊騎手=栗東・フリー=で東京盃・交流G2(10月6日、大井・ダート1200メートル)に向かう。
その後は交流G1のJBCスプリント(11月3日、金沢・ダート1400メートル)を予定している。
管理する村山明調教師が今後のローテーションを説明。
秋の目標としているJBCスプリントは19年(浦和)に首差2着、20年(大井)は6着。
2019年以来、2年ぶりの東京盃制覇を飾り、砂の短距離G1に向けて勢いをつけたいところだ。
https://hochi.news/articles/20210907-OHT1T51057.html
そらそうやろ
それ以外選択肢あるんか?
アホなんか?
最後に勝ったのいつだよこの馬
ナナコのカペラSだとしたらとっくに枯れてるぞ
ルメール乗せても無理だろ
>>3
今年サウジアラビアで勝ったぞ
>>7
賞金9800万ゲット
ルメール地方ゴミやん
武さん凱旋門賞行かないんだ
勝てなくても武さんは降ろされないんだな。
リヤンダート勝ってるしムラはあるけどそんなに劣ろえてはないかと。まだ6歳だし
乗り馬あるのに凱旋門行かないのか
重賞で乗せる騎手がナナコと武豊
勝つつもりないだろw
下手で有名な福永が馬の力だけでそこそこ勝ってるから大丈夫
>>12
結局馬やからな
村山、まさか遠征後の隔離期間を忘れてるってことはないよな
あの海外バカの武さんが凱旋門賞で乗れそうな馬いるのに乗りに行かないなんて話ないだろうし
武しゃん今の騎乗技術自体は佐賀並みかそれ以下やったな…
えー
この馬地方の馬場合ってないよ
古川復帰したら次あるわこれw
どうせピーク過ぎてんだし菜七子乗せてたぐらいなんだから重賞未勝利の若手に乗せてあげればいいのに
なぜこの期に及んで武さんにこだわるのか謎
>>19
武ならコパが必要以上にナナコオタから批判されなくて済むからだよ
まあ誤報やろ
これじゃただ池添(舎弟)にメイケイエール押し付けただけじゃん
武本人が先週のコラムで凱旋門行くと言ってたしまぁ誤報だね
>>22
あーそういや凱旋門行くって言ってたか
でも先週の話やろ?
>>24
3日前だぞ
武豊テレビでも凱旋門決まってると言ってたのに今更変更はないよ
誤報というか村上が隔離期間のこと忘れてた説
これは誤報か陣営の勘違いだと思うけどそもそも土日で札幌小倉行き来はOKでパリだと隔離必要とかそんなに合理性がない気もする
ひでーな、コパの野郎
どれだけ菜七子がてめーの糞駄馬勝ち上がらせてやったのかわかってんのか?
地獄に落ちろよ
そもそもこの馬自体が過大評価されすぎてたんやろ。
本格的に菜七子クビやんw
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