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〈毎日王冠〉シュネルマイスターが歩む“マイル王への道”…手塚師、ルメールの覚悟「クラシックの権利まで捨てるわけですから」(Number Web) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
毎日王冠(まいにちおうかん)は、日本中央競馬会 (JRA) が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。 寄贈賞を提供する毎日新聞社は、東京・大阪・愛知・福岡に本社を置く新聞社。 正賞は毎日新聞社賞。 1950年に創設された、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走。創設当初は勝ち抜き制が 27キロバイト (1,632 語) - 2021年10月3日 (日) 08:03 |
11R 第72回 毎日王冠 G2
15:45発走|芝・左 1800m
2021年10月10日(日)|4回東京2日目|3歳以上オープン
(国際)(指定)別定|本賞金:6,700万 2,700万 1,700万 1,000万 670万
【出走表】
【1】【1】シュネルマイスター
【牡3】56 C.ルメー【手塚貴久 美浦】
【2】【2】サンレイポケット
【牡6】56 鮫島克駿【高橋義忠 栗東】
【3】【3】ラストドラフト
【牡5】56 三浦皇成【戸田博文 美浦】
【4】【4】マイネルファンロン
【牡6】56 横山武史【手塚貴久 美浦】
【4】【5】ポタジェ
【牡4】56 吉田隼人【友道康夫 栗東】
【5】【6】カデナ
【牡7】56 田辺裕信【中竹和也 栗東】
【5】【7】ダノンキングリー
【牡5】58 川田将雅【萩原清 美浦】
【6】【8】ダイワキャグニー
【セ7】56 石橋脩【菊沢隆徳 美浦】
【6】【9】ヴェロックス
【牡5】56 浜中俊【中内田充 栗東】
【7】【10】ケイデンスコール
【牡5】57 岩田康誠【安田隆行 栗東】
【7】【11】カイザーミノル
【牡5】56 横山典弘【北出成人 栗東】
【8】【12】ヴァンドギャルド
【牡5】57 福永祐一【藤原英昭 栗東】
【8】【13】トーラスジェミニ
【牡5】56 丸山元気【小桧山悟 美浦】
前哨戦のダノン
ポタジェとギャクンニー買おっと
ダノンは次は天秋それともマイル?
ポタジェ
府中では安定してるサンポケの3着固定
去年何とか三着だから今年のメンツだとキツいんちゃうか
福永、ルメール、吉田隼人から買えば問題なし
シュネルは1800はちょっと距離が長い
>>311
3歳マイル王シュネルマイスターが、始動戦を千八の当舞台に定めた。安田記念はダノンキングリー、グランアレグリアと接戦の3着。古馬一線級と遜色のない力の持ち主だ。
夏は放牧に出してリフレッシュ。手塚師は「見た目はあまり変わっていない」としつつ、「(調教を進めても)思ったより気持ちがカーッとなっていない。1800メートルでも大丈夫だと思う」と精神面の成長を感じ取っている。
1600も1800も変わんねえよ
人間でいうとゴールが10m伸びたくらいだしな
>>312
はいはい
インディチャンプとか凄え分かりやすく残り1ハロンで止まってたけど
キングマン産駒ってフランケル産駒みたいに早熟っぽい気がするんだよなー
もう枯れてるかも
毎日王冠
1番人気は、ほぼ安定
現在、1番人気馬は3連勝中。5年間でも4勝と、近年は1番人気馬が安定して成績を残している。2015年も、1番人気エイシンヒカリがイスラボニータ・アンビシャスらを相手に逃げ切った。そうした平穏決着に伴い、馬連配当も2020年5.8倍、2019年3.0倍、2018年6.7倍と手堅い配当に収まっている。
しかし2014年には1番人気ワールドエースが15着に沈む波乱が巻き起こる。優勝したのは武豊騎手とエアソミュール、2着には田辺騎手とサンレイレーザー。8番人気と11番人気の決着で、馬連は277.8倍となった。他にも2012年や2007年に馬連が万馬券になっていて、定期的に荒れることがある重賞と言える。
また、ここ3年は関東馬のワンツーが続いているのも傾向のひとつ。昨年2番人気のサトノインプレッサは10着、2018年の2番人気馬サトノアーサーは6着と人気馬が掲示板外に敗れているが、2頭はいずれも関西馬だった。 続く
毎日王冠
もちろん1番人気の関東馬ソウルスターリングが8着に沈み、リアルスティール・サトノアラジンと関西馬のワンツーになった2017年の例もある。ただ、上述した「荒れた毎日王冠」の2014年、2012年は関西馬のワンツーで、2007年も1番人気の関東馬・ダイワメジャーが3着に敗れたことによる波乱とも言える。波乱か平穏かのカギを握るのは関西馬かもしれない。
シャフリヤールとレイパパレの敗退を事前に把握。JRA毎日王冠もダノンキングリーの不安情報で狙える超絶万馬券! - GJ https://biz-journal.jp/gj/2021/10/post_254152.html
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
1番人気は【7-0-0-3】勝率70%と勝つか馬券圏外か極端。負けた3頭はショウナンマイティ、ワールドエース、3歳時のソウルスターリング。古馬2頭はG1勝ちがなかった。ただし勝った7頭のなかにも当時、G1未勝利馬もいるので、見極めはそう簡単ではない。1番人気以外は5番人気以内の複勝率が比較的高く、6番人気以下が3着以内に入る可能性はあるものの、総じて堅実な結果が多い。
シュネルマイスターが該当する3歳【3-3-0-11】勝率17.6%、複勝率35.3%がトップ。同馬はNHKマイルCを勝っているため、斤量は2キロ増の56キロ。古馬の基本重量との差がない。過去には同じくNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルが56キロで勝ち、ケイアイノーテックが5着に負けている。 続く
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
ついで4歳【4-2-5-21】勝率12.5%、複勝率34.4%がいい。しかし4歳は全体的に手薄で、ここも勝負になるのはポタジェぐらい。デビュー以来すべて3着以内の堅実派で、左回りの中距離戦は得意条件。馬券には入れておこう。注目のダノンキングリーの5歳は【2-2-3-22】勝率6.9%、複勝率24.1%と勝率が物足りない。シュネルマイスターに逆転を許すシーンまで想定しておきたい。
秋の東京開幕週という設定からレースでの位置取りに注目する。逃げた馬は【2-2-1-5】勝率20%、複勝率50%と高い好走確率を誇る。古馬中距離路線のステップレースらしく、例年スローペースになる公算が高く、逃げは要注意。しかし今年はどの馬が逃げるのか判断しにくいので、展開予想には気をつかいたい。 続く
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
以下、先行と中団はほぼ互角で、レース上がり600m最速を記録すると【4-4-1-4】勝率30.8%、複勝率69.2%。安田記念の上がり600mタイムでグランアレグリアに次ぐ2位だったダノンキングリーなど決め手のある馬には注目したい。
ではここからは前走成績を見ながら、好走パターンについてさらに掘り下げていこう。
まずはダノンキングリー、シュネルマイスターなど多くが当てはまる前走G1【5-6-3-39】勝率9.4%、複勝率26.4%に注目。ここはしっかり取捨を鮮明にしたい。 続く
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
まずはダノンキングリー、シュネルマイスターなど多くが当てはまる前走G1【5-6-3-39】勝率9.4%、複勝率26.4%に注目。ここはしっかり取捨を鮮明にしたい。
有力馬が該当する前走安田記念は【1-3-2-19】勝率4%、複勝率24%とそこまで良くない。G1組は、日本ダービー、NHKマイルCといった3歳限定戦からここに来る馬がいい。安田記念を使ったシュネルマイスターはどうだろうか。
この点について安田記念での着順別成績を見ると、1着【0-2-1-2】複勝率60%、2着【1-1-0-3】勝率20%、複勝率40%と勝ち負けを争ったレベルの馬が好走する。ただし安田記念1着馬の勝利はない。 続く
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
グレード制導入後の84年以降、08、09年のウオッカなど前走安田記念を勝った馬が毎日王冠に出走すると、【0-4-1-4】。連勝した馬はいない。年齢データも合わせ、ダノンキングリーの単勝は危険かもしれない。とはいえ、連軸向きは間違いない。
またシュネルマイスターの安田記念3着は直近10年で【0-0-0-1】。15年8着クラレント1頭なので、サンプル不足。目標はマイルCSかもしれないが、相手関係を考えれば、評価を落とすのは危険だろう。
安田記念と同じ6月のG1宝塚記念は【0-1-1-7】複勝率22.2%とさらに悪い。ここも着順別成績を見ると、宝塚記念4着以内だった馬の参戦はなく、6~9着【0-0-1-3】、10着以下【0-1-0-3】でともに複勝率25%。東京替わりで息を吹き返す馬を狙いたい。 続く
【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは
ちなみにヴァンドギャルドが当てはまる海外G1組は【1-0-0-2】。13年エイシンフラッシュが前走香港のQE2世C・2着からここを勝った。ドバイターフ2着のヴァンドギャルドはどうだろうか。
最後にサマーシリーズ組について。前走G3組は【3-3-5-36】勝率6.4%、複勝率23.4%、馬券圏内なら可能性は十分ある。しかし、その内訳はエプソムC【3-1-2-7】、関屋記念【0-2-0-3】が主要で、新潟記念だった馬は【0-0-2-8】とやや落ちることを覚えておきたい。 おわり
トーラスジェミニってまだ鞍上決まってないの?
東京でG1勝ってるシュネルとダノンの一騎打ちやろけど、あとは3連系買うなら善戦マンのポタジェと逃げそうなトーラスと一発有りそうなケイデンだけでええやろ
ヴァンギャルは遠征前やしいらね
【毎日王冠】シュネルマイスター 斤量がポイント 手塚師は復帰戦へ課題挙げる
安田記念以来4カ月ぶりの実戦となるシュネルマイスターは5日、美浦坂路を4F64秒6で登坂し、翌日の追い切りに備えた。
手塚師は「しっかり乗ってはいるけど、安田記念と比べると休み明けって感じの動き。今回は56キロですし、斤量がポイントになると思います」と復帰戦へ向けて克服すべき課題を挙げた。
【毎日王冠展望】開幕週の高速馬場でマイラーが活躍しやすいレース
1.スピード必須
例年開幕週の高速馬場で行われており、昨年1着のサリオス、一昨年3着のインディチャンプ、一昨年1・2着のアエロリットとステルヴィオ、17年2・3着のサトノアラジンとグレーターロンドンのようにマイルで幅を利かせるスピードタイプが活躍傾向にある。
2.ベテランは割り引き
過去10年、3歳馬は複勝率35.3%、4歳馬は複勝率が34.4%あるのに対して、5歳馬は24.1%、6歳馬は21.7%、7歳以上馬は4.3%。スピードが要求されるレースなので基本的に若い馬の方が優勢。
3.前走好走馬が中心
過去10年、前走3着以内馬は[8-6-6-30]で複勝率40%と優秀。対して、前走6着以下だった馬は[1-4-2-52]で複勝率11.9%。長期休養明けとなる馬も多いレースではあるが、前走敗れた馬の巻き返しより、前走好走馬が連続好走してくるケースの方が多い。 続く
【毎日王冠展望】開幕週の高速馬場でマイラーが活躍しやすいレース
シュネルマイスターは前走の安田記念で強豪に交じって3着。軽斤量はあったとはいえ、GI馬らといきなり互角に戦ったのは見事だった。2000mの弥生賞ディープ記念で2着があるので、1800mへの距離延長ならこなせそう。GI勝ちがあるため3歳馬としては重い斤量を背負うことになるが、基本的にスピードレースになるここなら勝ち負けの期待は十分。
【毎日王冠】トーラスジェミニ中間も順調
札幌記念では10着に敗れたトーラスジェミニだが、この中間は順調だ。「短期放牧でリフレッシュ。先週びっしり追っているし、前に馬を置いて軽く追えば仕上がる。いい雰囲気だね」と小桧山調教師は好調さを強調。「開幕週で時計が速くなるとどうかだけど、距離はいいし、自分の競馬ができれば」とまんざらでもない雰囲気だ。レース展開の鍵を握る逃げ馬。結果次第で天皇賞・秋も視野に入れていて、目が離せない。
東京芝で全8勝のコース巧者ダイワキャグニー。昨年の当レースも2着と適性は高い。「この夏は入厩以来、初めて北海道でリフレッシュさせた。おかげで元気いっぱい。去勢してから体調は安定している」と菊沢調教師は充電効果に期待する。
【毎日王冠】3歳マイル王シュネルマイスターに追い風
今週の日曜東京は毎日王冠が行われる。天皇賞・秋のステップレースだが、注目はNHKマイルCの勝ち馬シュネルマイスターだ。天皇賞ではなくマイルCSを目標にしているが、1800メートルなら克服可能。先週のスプリンターズSを3歳馬ピクシーナイトが勝ち、凱旋門賞はドイツ産馬のトルカータータッソが制した。3歳のドイツ産馬シュネルマイスターが、この流れに乗っていく。
今週も3歳だ、ドイツ産馬だ! NHKマイルCの覇者シュネルマイスターが春の激戦の疲れを癒やし、毎日王冠でターフに復帰。秋の初戦を前に、さまざまな追い風が吹いている。 続く
【毎日王冠】3歳マイル王シュネルマイスターに追い風
3日のスプリンターズSで同世代のピクシーナイトが14年ぶりの3歳馬制覇を達成。3歳世代のレベルの高さを見せつけたのに続き、同日夜の凱旋門賞では同じドイツ生まれのトルカータータッソが13番人気で激走V。ゲルマン魂で大波乱を起こした。底知れぬ無限の可能性。安田記念で後塵(こうじん)を拝したダノンキングリーなど、ここも古馬中距離のトップクラスが待ち構えるが、類まれな勝負根性で壁を突き破る可能性は十分だ。
「いい感じで夏を越すことができた。体重は変わらないけど。背が伸びてスラっと見えるようになった。春はボテッと見えていたからね。単なるマイラー体形ではなくなってきたし、これなら1800メートルも大丈夫」 続く
【毎日王冠】3歳マイル王シュネルマイスターに追い風
今年重賞6勝と好調の手塚調教師が、若きエースの頼もしい変化に目を細める。春はNHKマイルC制覇に続き、果敢に安田記念に挑戦して、0秒1差3着と奮闘。性能を存分にアピールした。
追い切りを翌日に控えた5日は坂路でキャンター調整。先週9月29日に美浦Wコース6ハロン82秒9-11秒4で一杯に追われ、態勢は整いつつある。「母系は長い距離に適性があるし、ゲートの心配も今はなくなってきた。今回、ポイントになるのは斤量。サリオス(2020年)とかダノンキングリー(19年)が3歳で勝ったときは54キロだったけど、56キロは重いからね。これで内容が良ければ、次のマイルCS(11月21日、阪神、GI、芝1600メートル)では楽しみが増えるんじゃないかな」とトレーナー。マイル界制圧も見据えつつ、まずは秋の好発進を目指す。
シュネルマイスターは次走は秋天とマイルCSどっち行くの?
>>337
母さんね、あなたをすぐ上のレスも読めない息子に育てた覚えはないのよ
シュネルは毎日王冠で1800試して持ちそうなら来年はドバイターフ→安田か
母さんいつも記者が取材して書いている記事をリンクも貼らずソース記載も無く窃盗しているよね
何かスローなりそうやな
この4ヶ月で衰えてなきゃキングリーでエエやろ
川田流石にもう飛ばさんだろ、クリソベリルとスマッシュでやられた分ここで取り返す!!
カイザーミノル&ラストドラフトとの一騎打ち
一つ分かった事はお前らの自信あるだのこの馬は来るだのの言葉はシカトせなあかん
先週のジャンダルム然り、ダノンスマッシュ然り、アウィルアウェイ然り
休み明けは絶好調!
あの末脚はゲートさえ出れば!
中山では走る!
信じられるのは己だけ
◎ダノンキングリー
◯ヴァンドギャルド
△ポタジェ、シュネルマイスター、ケイデンスコール、ダイワキャグニー、サンレイポケット
◎と◯が逆でも良い
キングリーはマグレだと思うけどなぁ
タマキングリー
トーラスジェミニは丸山か
テン乗りで飛ばして逃げるなんてことはしないからスロー濃厚だな
まぐれでアレグラには勝たれへん
でも分からん
ほんまにまぐれなら飛ぶ
シュネルマイスターが1番人気なのが分からん
グランはマークされたし確か中二週ローテだろ
参考になんのか?
グランアレグリアにしても天皇賞秋の後、香港だろうと思うの
マイルCSは、
シュネルマイスター、レシステンシア
ダノンキングリー辺りだと思うの
飛ばし屋ユウガさん
舐めてんだろ?
今回も豪華に飛ばすからな
【毎日王冠】秋も絶好調!キングリー余裕の併入 - サンスポZBAT!競馬 http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20211006/ope21100610590016-s.html
【毎日王冠】シュネルマイスター絶好、1馬身先着 - サンスポZBAT!競馬 http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20211006/ope21100610580015-s.html
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