意味不明過ぎて草
【最新】【オヌヌメ記事はこちら】
フェブラリーステークスは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。 競走名の「フェブラリー(February)」は、2月を意味する英語。この名が示す通り、基本的には2月の第3、もしくは第4日曜日に開催される(1998年と1999年は除く)。JRA主催でGIに 28キロバイト (2,123 語) - 2021年7月28日 (水) 03:28 |
『Xserverドメイン』格安ドメイン名取得サービス【Xserverドメイン】 |
伝説の大川慶次郎予想情報 →無料1点公開← |
吉田隼は「ゲートは待たされたけど、しっかりとリズム良く走れたし、スピードの乗りは良かった。雰囲気も良かったです。でも、力のいるダートとか、古馬の牡馬相手で地力の差が出ました」と完敗に肩を落とした。
須貝師も「ゲートの速い馬ですから自然と逃げるにはなりました。でも、経験値の違いというかダート巧者が相手ですから仕方ないですね」と脱帽した。
それでも陣営にあきらめた様子はない。指揮官は「ダートの感触は悪くなかった。来年はフェブラリーS(22年2月20日・東京)も視野に入れます」と前を向く。この敗戦を糧に、今度こそ砂の猛者を蹴散らす。
https://news.livedoor.com/article/detail/21306065/
これでいい
どうせ牝馬で目標になるレースなんてVMまで無いしフェブラリーで当然
あの1戦だけでダート諦めるぐらいならそもそも使うなって話だしダート2戦目、距離短縮、芝スタートで条件良化
次走のが人気するまであるな
相手次第だが
>>3
カフェファラオにすらやられそう
>>5
すらって去年の勝ち馬だからな
今回は大外の上初ブリンカーがマイナスに働いてる気もするし
>>5
カフェファラオは府中ですら次ダメそう
まぁ悪くなかったと思うし
いいんじゃね
坂路じゃなくダート調教をどんどんするべき
フェブラリー→クロフネ賞
キタサンブラック付けてまともな気性の強い白毛牡馬産んで欲しい
ブチコがクロフネ付けてソダシで若干まともになったし気性難薄めていこう
まず前哨戦出てみろよ
まだダート使うのならフェブラリーなんか使うより海外行けば良いのに
あの化け物相手は無理やろ
なんでこんな無駄な使い方するの
勿体無い
意味不明過ぎて草
芝馬が通用しやすいサウジが良かったのでは
牝馬でダートG1勝とうってのがまず舐めてるだろ
先ずは東海Sだろ普通
無理でしょ
今度は簡単に逃がさせない
>>20
1番枠だから逃げるしかなかったけど良い枠なら別に逃げなくて良いでしょ
マイルがベストだろうしフェブからヴィク安ってところか
東京新聞杯のが無難
ハンデは知らんけど
テンもシマイも全然スピード感ないわ
混合では無理じゃないか
スプリント路線でも行けよテン早いしいけるだろ
気持ちが切れてるから、どこ走っても難しそう
人参をぶら下げたら走りそう
ただの枠潰し 人気吸ってくれるならありがたい
吉田隼人も替え時だろ
川田とかルメールで見てみたい
【最新】【オヌヌメ記事はこちら】
この記事へのコメント