円谷プロ史上最大の祭典「TSUBURAYA CONVENTION 2019」12月に開催 - 映画.com 映画.com ニュース] ウルトラマンシリーズなどの円谷プロダクションが、史上最大のファンイベント「TSUBURAYA CONVENTION 2019」を12月14、15日に東京ドームシティ ... (出典:映画.com) |
岸田 森(きしだ しん、1939年10月17日 - 1982年12月28日)は、日本の俳優、声優、劇作家、演出家。 1939年(昭和14年)、東京市杉並区阿佐ヶ谷(現・東京都杉並区阿佐谷)にある河北総合病院にて岸田国士の弟・岸田虎二とその妻・真理子の子として誕生する。5歳頃まで中野区本町通りに住んでいた。 63キロバイト (9,108 語) - 2019年5月31日 (金) 09:00 |
やっぱり円谷言うたらウルトラマンってなりはるけんども
ここは怪奇大作戦を推したい!!!
やっぱねぇ。アレをあの時間にやったちゅうのはえらいは
そんでもってキャスティングも素晴らしい。
もう岸田森がハマりすぎてるもんな。。。
皆真似してたもんなぁ。。。え?してない?
嘘やろ?アレは真似するやん。。。
タバコぱかぱか吸うシーンだらけで
もう煙たいねんっ!!!てシーンだらけで良かったやろ(爆
歌も毎日口ずさんでたもんやで!!?
(出典 i0.wp.com)
↓Wikipediaのファイヤーマンの項目
レギュラーについては、まず岸田森を起用することが前提とされており、その後は、円谷粲プロデューサーの意向でキャストが集められた[9][11]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
↑なんでこの人そんなに偉いん???
血を吸うシリーズ
松田優作が尊敬していた人
岸田森と言ったら傷だらけの天使ちゃうのんか
サンバルカンの頃はもうただのおっさんと化してた
>>5
マジかよサンバルカンでしか知らんのに
岸田今日子と共に顔だけでも凄い存在感がある
>>6
親族だからな
実はヅラ
岸田森 佐藤慶 成田三樹夫
昭和にはインテリ臭い役者が居て独特の存在感を醸し出してたな
>>9
岸田森と佐藤慶の二人が近藤正臣を殺そうとして追いかけてくる「斬り抜ける」って豪華だったな
天本英世もその系統だな
>>10
>>9と違って天本は時代劇の悪役とかはやってないな
傷だらけの天使でもヅラむしり取って土下座してたな
クセ有るけど品が有るから見てて嫌じゃない人
最近こう言う「怪優」って居ないね
サンバルカンの頃はタモリ
怪奇大作戦の「京都買います」とか京都の町並みの中の岸田森を撮りたかっただけやろという
樹木希林が死んだときに岸田森が話題にならなくて寂しかった
プリズ魔
ファイヤーマンて岸田森以外はヤクザの事務所にいる悪党みたいな顔の隊員ばっかりで
とても科学者集団に見えなかった
>>19
岸田森は頭脳派若頭の役どころやぞ
頭脳の牧
行動のスケさん
若さのノム
♪SRI~SRI~怪奇を暴け~♪
>>20
身体の牧野
強気のハマさん(大佐)
人柄のノム
怪奇大作戦は毎回起こる怪奇現象以上に
岸田モリの形相のほうが怖かった記憶
この人、東宝映画で吸血鬼の役もやったよね
この人が出るとなんともいえない怪奇度が漂う
ある意味すごい個性と存在感があった
この人を普通の男だったと言って別れた樹木希林て何者だよ
>>25
内田裕也が特殊過ぎて
町工場の癖にマットビハイクル改造してたな
岸田森は「僕の芝居が特殊だといってくれるならそれは僕が円谷育ちだからだと思う」と言ってた
性格俳優として名が売れた後でも特撮を愛してくれた人
ファイヤーマンは円谷側の「岸田森を使う」という姿勢が最初にあって
そこからキャスティングしていったからああいう「科学暴力団」的集団になった
昭和14年生まれで享年43、今も生きてりゃ80歳
松田優作の探偵物語にも出演してたと思う
蘇る金狼だと思うけど怪しい中国人風の悪役で撃たれて後ろの窓枠に倒れるシーンで
全然距離足りなくて自分から不自然に突っ込んでいく迷演技が有名
岸田森ていつ死んだん
遺作がSF学園モノのピーマン白書だからな本当に仕事選ばない人だよ新マンとファイヤーマンで一本ずつ脚本書いてるよね
脳波狂わされて街中で拳銃ぶっぱなす牧も怖かったが
狂気人間のこの日本刀ふりまわすおっさんの怖かった事怖かった事
(出典 image02.seesaawiki.jp)
>>36
大村千吉さん Aのスチール星人の人
俺が中学生のころだから
1982年位に亡くなってるはず
サンバルカンが最期の出演じゃなかったっけ?
ググったら今の俺より若くして亡くなってる(´・ω・`)
天知茂という人もいた
みんな存在感がすごかった
>>42
江戸川乱歩シリーズがはまり役だった
若死にだったんだな
新マン途中降板の埋合せがシルバー仮面後半だったのかな?
>>44
シルバーは円谷じゃねえぞ
埋め合わせということならファイヤーマンかな
>>47
どちらも橋プロ
19分け
ウイスキーの飲み過ぎ
円谷制作のってギャラ安そうだがな
昔の俳優って個性があったよな
今みんなジャニ系だ
岸田モリ
岸田 國士(きしだ くにお、1890年(明治23年)11月2日 - 1954年(昭和29年)3月5日)は、
日本の劇作家・小説家・評論家・翻訳家・演出家。
妹の勝伸枝は作家で、翻訳家・延原謙の妻。長女は童話作家の岸田衿子、
次女は女優の岸田今日子、甥に俳優の岸田森がいる。
あと平田昭彦ね
水谷豊と泊りがけの旅行に行くくらい仲良かった
ドラマ版の座頭市に出演したら勝新に気に入られて再出演した
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