「買いたいモノを買うお金がない」
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948人)、台湾系日本人、ブラジル系日本人、アメリカ系日本人、ロシア系日本人、モンゴル系日本人、ベトナム系日本人、フィリピン系日本人、ペルー系日本人(2020年末までに韓国・朝鮮・中国以外の籍から帰化した累計者数は43,382人)などがある。 現代「何々系日本人」は帰化者に限らず海外ルーツの日本人 136キロバイト (18,304 語) - 2021年12月28日 (火) 23:41 |
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2022年を迎え、興味の1つは「子育て世帯への臨時特別給付」、いわゆる18歳以下の子どもへの10万円の給付についてだ。
当初からバラマキじゃないのかとか、現金か、いやクーポンのほうが確実に消費されるはずだとか、年収制限はどうするんだとか、当事者も外野も持論を繰り広げたのはご存じのとおり。中でも、「現金5万円+クーポン5万円セット」と、「全額現金」のどちらが消費促進効果が高いのかについては、いろんな方がいろんなことを述べている。
■買いたいモノがない?
しかし、キモはそのことではない。そもそも、お金をもらっても消費しないで貯蓄する人が多いのだ。給付金だけでなく、ボーナスの主な使い先は貯蓄だし、前回の特別定額給付金もそれに多く回ったと言われている。現金ではダメでクーポンならいいという話ではなく、われわれに「お金を出して買いたいモノ」がないのが、根本の問題でないのか。消費したくなる「モノ」「感情」をかきたてないと、いくらお金をバラまいても無意味ではないかと考えるわけだ。いったい、われわれは何が欲しいのだろうか?
筆者はバブルの大量消費時代もかろうじて覚えがあるので、逆にZ世代やミレニアム世代に会うと、「何にお金を使っているのか」と必ず聞く。最も多く返ってくるのは「さあ……?」と首をひねる反応だ。
使っていないわけではない。コロナ禍で激減はしたが、その前は友人との飲食や他愛のない買い物をしたり、今なら動画の配信サービスやマンガや雑誌の読み放題アプリなど月額課金にも使っている。しかし、「お金があったらこれが欲しい」という実態のある「モノ」の名前はあまり出てこない。「不動産が欲しい」という若者は割といるが、それは所有というより投資目的や老後の備えとしてだ。「所有すること=豊かである」と感じない人が増えていく日本で、お金を渡しても経済効果、ましてや経済成長はあるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3543bc480cb69f8b53b82a125ebb3b5e36ceb244
>>1
子供いたら勝手に減っていくだろ。ゴミ記事。
>>1
ジャップさん言い訳苦しい…
>>1
明らかに嘘ニュース
金が無いから我慢してるだけ
「買いたいモノを買うお金がない」
「買いたいものはみんな買った」なら満たされたということでいいことです。
100億円もらったら買い物しまくるだろ
ただ我慢してるだけ
>>5
そんだけあればそりゃね。
庶民はまず物を置く場所の確保が難しいからな。
>>5
その通りだと思う。単に貧乏なだけ。
捨てるのが面倒なんだよ
もう買えないものが多い…
買える物がない
>>8
欲しい物ある?
ガジェットは、スマホとタブレットとPC
家具は、机と椅子とベッド
家電は、乾燥機付き洗濯機とロボット掃除機と食洗機
服は、ユニクロで適当に最低限の枚数あれば良い
これが2020年代のおひとりさま日本人
若けりゃまだしもそりゃ40.50とかになったらないやろな
>>10
25になる娘も買いたいものがないって言ってたな
たいして使わないけど車でも買おうかなって言うぐらい
金無いし、死んだ後の始末を考えると物は減らしたい
今の若者は車も買えない
ネットも、パソコンじゃなくスマホ
音楽聴くにもヘッドホン
カネかけた本格を知らない幸せ
財務省「買いたいものが本当にないのなら、本来買いたいものに対して使うつもりだったカネを
全額漏れなく納税して下さい(強制的にでも納税させます)。」
くらい平然と言い放つような強欲さが、本当に財務省にあればなぁ
ネットでいろいろ見すぎなんや
レビューでいろいろ読んだらいいことも悪いことも知ってしまって買う気がなくなる
やっぱり旅行だな
ヨーロッパ一択
10000円の小型冷蔵庫買っても
捨てる時7000円かかるんだぜ
バカらしいよ
少子高齢化社会というのは、そういうものだろ。
今の高齢者は、バブルの頃欲しいものはすべて買ったし
お金がないので「あのブドウは酸っぱい」と負け惜しみを言っているうちに
自己催眠効果なのか「ブドウw」となるようなありさまで
もはや欲望の対象外となっている
そういう非常に憂慮すべき事態です
欲しいモノはあるが買いたいモノはない
洋服のように売ってるモノは劣化品だから
あるいは家のようにはした金じゃ買えないとか
買いたいものじゃなくて、欲しいものはあるだろ?
ものやサービスと、お金を交換するのに、勇気が必要になる。
そんな日本の経済状態。
政府や官僚、経済界が、新自由主義の看板を出している間は、この貧困から抜け出せないわけでさ。
需給ギャップがあるのだから、さくっと自国通貨のばらまきができるはずなのに、
日銀券という紙切れが、ゴールド、プラチナ並の価値あるものになっているのな。
いや実際欲しいものを一通り手に入れてしまったらそれ以上に買いたいモノなんて無くなるぜ
パンデミック以前に日本に旅行に来てた中国人連中も、十年前なら秋葉原で家電を爆買いしていたのが次第に銀座で高級品を買い漁るようになり、しまいにはモノ消費からコト消費へ、とか言われるようになってたじゃん
モノというかハードウェア系の買い物は購入時の所有欲だけは確実に満たせる
でも所有してQoLが上がるかといえばこれが微妙なのよ
人生変えるほどQoLが大きく向上することもあれは粗大ゴミになることもある
つまり買うのに一定のリスクがあるわけで
で、2022年現在、QoLのボトムの感覚が以前より遥かに高くなってしまった
これはテクノロジーの進化、特に近年はスマホとネットの普及が大きい
年配の人はまだスマホやネットが普及してなかった過去の価値観を知っているから種々のモノに対しては価値を感じるんだけど、それが若い人にはわからない
スマホとネット環境を放棄してまで欲しいものありますか? それが答え
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