ダビスタでも世話になったよな
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藤沢 和雄(ふじさわ かずお、1951年9月22日 - )は、中央競馬(JRA)・美浦トレーニングセンター所属の調教師。名伯楽として知られており、1995年から2009年までの間、11度のJRA賞最多勝利調教師を獲得した。 戸籍上の表記は藤澤 和雄で、著書『勝つためにすべきこと』(宝島社新書)や『プロフェッショナル 26キロバイト (2,813 語) - 2022年2月7日 (月) 07:44 |
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寂しいな
フィールズとかやんちゃ水とズブズブの時に一回終わったと思ったら
晩年にスピルバーグやらサトノアレスやらグランアレグリアで盛り返してきたのビックリした
>>2
レイデオロ忘れるなよ
何回ダービー2着なったかな
勝ててよかったな
2014年辺りがドン底だったな
主戦が四位、相談役、イケメン
ルメールが通年免許取って主戦になってから変わった
晩年はクラブ頼みだったな
元々マル外とサンデー産駒でしかG1勝ってなくてサンデー死亡以後しばらく暗黒期あったが
ディープ産駒で息吹き返した感じだったな
ソウルスターリングも持ち込みでマル外みたいもんだったし
本当藤沢のキャリアで例外はレイデオロだけだったな
藤沢、岡部ラインが好きだったな、シンコウラブリイとか
タイキブリザード、バブルの時は輝いていたな
インタビューで馬によく言っておきますってのがお約束で愛情が感じられて好きだった
ダビスタでも世話になったよな
>>9
気を抜くとクリスタルカップに登録するカス
定年になったら競馬2のカズヲスレどうなるんだろ
あっちも解散なのか蛯名逝ってよしに鞍替えするのか
騎手も70歳定年制にすべきですよね
いいガリレオとかいってたころが面白かった
藤沢の教え子だと何厩舎になんの?
>>15
エビちゃん
>>15
鹿戸
>>15
最近なら蛯名、四位、幸四郎
>>15
鹿戸雄一厩舎に行く馬は結構居る筈、厩舎解散後は。
サラブレッドは本質的にマイラー
弟子はみんな能力が低い馬をゆとり調教で肉にする奴らばかり
藤沢の馬は初期値が高いことを忘れてる
カズヲスレ見てきたら定年したら管理馬を追いかけるらしいが
それが全部いなくなった時どうするんだろう
馬はタイキ
主戦岡部
◯外専門厩舎だったなんて今じゃ知らない人多いんだろうな
ザプロフッショナル出てたのがもう15年くらい前なのか
あれ見て藤沢の哲学がよくわかったわ
全ての馬は本質的にマイラーとか懐かしいな
3年連続年度代表馬出したのって今のところ藤沢だけ?
1番好きな厩舎だったな
ウインラディウスが新馬戦も勝たず
クローバー賞勝った時はワクワクしたな
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