『僕のヒーローアカデミア』(ぼくのヒーローアカデミア、My Hero Academia)は、堀越耕平による漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。略称は『ヒロアカ』。 「“無個性”」だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーロー 413キロバイト (61,999 語) - 2019年8月5日 (月) 05:25 |
どの辺が嫌いなのかよーわからんけんど
オールマイト以外ダメ~とか
うーん、結構好きやけどね。。。
何処がダメなんやろねぇ~
うーん、全然わからんなぁ~
バトル / 劇場版 (ユマ) 2019/07/07 20:36
『僕のヒーローアカデミア』劇場版最新作の正式タイトルが『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』に決定、さらに12月20日(金)に公開となることも明らかになった。
(出典 www.anime-recorder.com)
さらに、この劇場版の初ビジュアルが発表。今作ではデクやその幼馴染でライバルでもある爆豪勝己をはじめ、麗日お茶子・飯田天哉・轟焦凍など、雄英高校1年A組のメンバーが全員集結。“平和の象徴”オールマイトの意志を継ぐ“新時代のニューヒーロー”として、史上最凶の敵<ヴィラン>・ナインに立ち向かう、ファンにはたまらない胸アツなストーリー。原作者であり、今作の総監修とキャラクター原案も務める堀越耕平氏も「今回の映画は、ある種ヒロアカ最終回とも言えます。というのも、原作の最終決戦でやりたかったネタの一つをこの映画で使っているからです。」と語るほど。
「ヒーローズ:ライジング」というタイトル、さらに「次は、君たちだ。」というコピーに隠された意味にも注目したい。
原作者・堀越耕平 コメント
今回の映画は、ある種ヒロアカ最終回とも言えます。
というのも、原作の最終決戦でやりたかったネタの一つをこの映画で使っているからです。
これを超える展開はおそらくもうないと思うので、第3弾はないでしょう。多分。
というわけで、僕のヒーローアカデミア映画第2弾、
前回よりもPLUS ULTRAしておりますので、どうぞお楽しみに!!
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング
■原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
■監督:長崎健司
■脚本:黒田洋介
■キャラクターデザイン:馬越嘉彦
■音楽:林ゆうき
■アニメーション制作/ボンズ
■公開日/12月20日(金)
https://www.anime-recorder.com/ArticleDetail.aspx?seq_no=23736
(C)2019「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社
>>1
ある種て…
種類で分類されるもんなんか?
やりたかった締めと言うとお茶子ちゃんの爆豪くんの子の妊娠エンドかな
じゃあもう終わりか
連載お疲れ様でした
繰り返しパンチ以外の技があったのか
オールマイトが死ぬんか?
銀魂みて、終わる終わる詐欺をしてみたくなったのかな。
デクとお茶子の間に子供が産まれて、空飛ぶオールマイトになるんか
スピンオフの方が面白いという
いいからヤングオールマイトで映画一本やれや
>最終回
別にいいよ
まず原作がつまらないからなぁ
本当に終わってくれ
最終決戦ネタを使うだけでヒロアカはまだまだ続くだろうしこれが売れたら映画も続くだろうな
映画で完結で良かったんじゃないのか?
コナンとかワンピとかそんな感じするし
作者が考えてるのも「俺達の闘いはこれからだ!(End」って事ね ジャンプらしくていいじゃん(棒)
>>16
どこを読んだらそんな感想が?
むしろそろそろ終わりにだな…
原作は鬱々としてつまらなくて途中でやめた。
アニメは面白いの?
オールマイトの決戦以降は尻窄み
アンチの声が尻すぼみになってるんやなw
劇場版“ヒロアカ”が 北米歴代トップテン入り!! 北米公開の日本アニメ映画 ...
https://cho-animedia.jp › 映画
ライジングってタイバニ映画で失敗してたやつじゃねーか
最終回ってなんだよ
未来の話でもやるつもりか?
原作の最終回として考えてたネタを使うってことか
この漫画好きなキャラクターがオールマイトしかおらん
ガキ共の頑張りがメインなら興味なし
>>27
わかる
前の映画はオールマイトが主軸だったから割と楽しめたけど
1-Aの連中出てくるといちいち寒くて映画ヒロインいなかったら辛かった
これは楽しみ
海外でもそこそこヒットしたのに劇場版2作で終わりはもったいない
ヴィラン連合と共闘ありそう
学校に入る前位までは面白かった。
原作のどのあたりの話なんだ
ヤクザ編おわったあたりか?
きっと、ラストでデクが「もう大丈夫!僕が来た!」とか言うんやろな
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