やっぱルメールうまいわ
【富士S】ノームコアは骨折休養明けも「春シーズンに比べて大きく変わらない」 - 競馬ラボ 16日、富士S(G3)の追い切りが栗東トレセンで行われた。●前走、ヴィクトリアマイル1着のノームコア(牝4、美浦・萩原厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.5-39.5-11.9秒をマークした。 (出典:競馬ラボ) |
WIN5(ウィンファイブ)は、日本中央競馬会 (JRA) が発売する5重勝単勝式の勝馬投票券である。指定の5レースの1着をすべて当てるもので、100円あたりの払戻金の上限は6億円。2011年4月の開始から、インターネット投票のみで発売されていたが、2018年9月23日の東京競馬場から、JRA-UMA 21キロバイト (3,084 語) - 2019年9月22日 (日) 14:23 |
【東京10R】【8】【11】ミスティックグロウ
【京都10R】【5】【9】ワンアフター
【新潟11R】【1】【1】テーオージーニアス
【東京11R】【1】【1】テルペリオン
【京都11R】【1】【2】ニシノデイジー
そこそこエエ線いきそうな気がするけんどどうやろか?
まま、1点買いではあれやけんど
参考にしてくだされ(爆
>>2なら明日の菊花賞は2-12ワイドが来る
>>2
よし。
一点買いで富士ステークスを当てた俺が100円買うぞ
デムーロを降ろす口実が出来たな
やっぱルメールうまいわ
タイム
ハロンタイム 12.2 - 10.9 - 11.9 - 12.0 - 11.9 - 11.3 - 11.1 - 11.7
上り 4F 46.0 - 3F 34.1
コーナー通過順位
3コーナー (*4,5)(1,12)(6,13)(2,11,15)(3,8,7)16(10,17)9,14-18
4コーナー (*4,5)(1,12)(6,13)(11,15)2(3,7)(8,16)10(17,9)14,18
ノームコア(父ハービンジャー/母クロノロジスト/母父クロフネ)(半妹クロノジェネシス)
https://db.netkeiba.com/horse/2015104765/詳細:netkeiba.com
>>5ちょっとリンク変なふうになってるので訂正
ノームコア(父ハービンジャー/母クロノロジスト/母父クロフネ)(半妹クロノジェネシス)
詳細:netkeiba.com
https://db.netkeiba.com/horse/2015104765/
というかなんでこんな馬がこんな格下レース走る必要あんの?(-_-;)
>>7
たぶんルメール優先、この前のG2府中牝馬Sだと南部杯と重なったので
>>7
マイルチャンピオンシップに行くのにスワンステークスより間隔が開くし
輸送も短いこっちを選んだんじゃないかな。
>>7
別定GIIIなら足馴らしで走るの
そんなにおかしいとは思わないけどね
>>7
クラブ馬の使い分け
早速クリストフワンツーか
クロノロジスト優秀過ぎだなマーズはどうしたんだ
>>8
初めての稍重が原因だろう。
NHKマイルカップはレベル毎回低い、そのまま勝った馬が活躍したのが少ない、
ノームコアが一番人気と思ってたんだがね分からんものだ
>>14
勝ちきれないがいつも見所をつくるアエロリットのすごさが分かるわ
もうデムーロは完全終了してんだな
福永ばりに信用できん騎手に成り下がった
テレ東の番組出演陣がことごとく外してて草
お前ら全員クビな
デムは鼻からやる気なかったじゃん。叩き台だったのは明らか
途中で追うのを止めたのもそれが理由
それをギャーギャー言うのはよく見ていない証拠
デムーロがあまりに酷い
干されるのもよく分かる
霊園は本番でも馬券辛味噌
デムを除いたルメスミ福永とかいつも通りすぎる結果やないかい
騎手で買えば安心安全
○レッドオルガ
▲レイエンダ
ノームコア自信の消し
デムーロは出遅れのシュタルケにすら抜かれてるのか
ノームコアはノームコールドに名前を変えよう
デムーロ信じなくて良かったw
今回は怪しいと思ってたわ
2.3.4人気で三連複70倍うますぎ
五年連続ルメール馬券に
ロジクライの複勝一本
負けて悔いなし
ルメールとスミヨンで3000円近く付くなんて
アドマイヤマーズはかかり気味に先行、逃げ上等でそのまま押し切るタイプ
今日はなんかダメだったな 57kgで強い相手に勝てるほど強くもないけど
スミヨン普通に溜め殺ししたな
先行馬乗せると安定感あるが後ろからだとそうでもないな
ルメールとデムーロどうしてここまで差がついたの?
【富士S】
(出典 race.sanspo.com)
ルメール騎手(ノームコア=1着)
「休み明けだったので、あまり前には行きたくなかった。彼女は大人になったし、強くなった」
スミヨン騎手(レイエンダ=2着)
「ベストの競馬をしたとは思うけど、マイルの分、前がペースが速いし、みんな前に行くし。馬をリラックスさせることを重視した。最後ははじけてくれることを信じて乗りました。もう1ハロン長い方がいいですね。1800メートルがベスト」
福永騎手(レッドオルガ=3着)
「いいタイミングでいけたけど、相手が一枚上だった。最後もよく伸びているが…」
戸崎騎手(クリノガウディー=4着)
「後ろからリズムよくいって走ることができた。道中も楽にいけたし、外を回していればスムーズな競馬ができたかもしれないけど、内を行って最後は進路もなくなった。それでもいい脚で伸びてくれました」
シュタルケ騎手(カテドラル=5着)
「スタートのタイミングは合わなかったけど、内にスペースできたので、リラックスして馬のリズムで走れた。馬場は全く気にしていない」
石橋騎手(キャンベルジュニア=6着)「今日の馬場はこの馬に一番いいと思っていた。スタートを決めて、内で我慢して、最後は抜け出すような脚も見せてくれた」
石川騎手(エメラルファイト=7着)「やりたい競馬はできた。重賞クラスで東京だと、最後は止まってしまう。短い直線なら切れるけど。力負けしている感じはないですね」
大野騎手(メイショウオワラ=8着)「道中もリズムよく走れてたし、直線を向いてからも伸びてくれました」
Mデムーロ騎手(アドマイヤマーズ=9着)「直線を向いてからも左にもたれて、反応がなかった。稍重でも勝っているし、馬場も気にはならなかった。久しぶりの分、使ってよくなってくれれば」
三浦騎手(ショウナンライズ=10着)「自分の競馬に徹して見せ場を作れた。1ハロン長いかもしれない」
丸田騎手(トミケンキルカス=11着)「直線中ほどまでがんばってくれた。今日くらいの馬場なら大丈夫」
田辺騎手(イレイション=14着)「上がりが速い競馬だと厳しいですね」
武豊騎手(ロジクライ=17着)「途中からかかり気味で、外、外になってしまった」
藤井騎手(ジャンダルム=18着)「ちょっと残念でした。スタートも出ましたし、外めで見ながら道中もよかったんですが…」
戸崎さぁ…
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