寅さんなんか元々居ねえし★
ふたりの“少年寅次郎”にインタビュー 好きな女優は「井上真央さん」 - ORICON NEWS 渥美清主演、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』シリーズの主人公・車寅次郎は、こうして育まれていった! 寅さんのエピソードゼロを描くドラマ『少年寅次郎』が、NHK総合の土曜ドラマ枠(毎週土曜 後9:00、全5回)で放送されている。山田監督の小説... (出典:ORICON NEWS) |
井上 真央(いのうえ まお、1987年1月9日 - )は、日本の女優。本名、同じ[要出典]。 神奈川県横浜市出身。明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。アン・ヌフ所属。 4歳の時、母親の薦めで劇団東俳に入り、5歳から子役としてキャリアを開始する。 デビュー作は1992年の『真夏の刑事』(テレビ朝日) 30キロバイト (3,623 語) - 2019年10月28日 (月) 18:36 |
変わらず可愛いのぉ( ´ー`)y-~~
しっかし寅さんはあんまし見てへんから
キャラがよーわからんな。。。
生まれも育ちも柴又やっけ?(・・?
2019年10月19日 テレビ
NHK「土曜ドラマ 少年寅次郎」第1回の一場面 (C)NHK
(出典 storage.mantan-web.jp)
女優の井上真央さん主演のNHK連続ドラマ「少年寅次郎」(総合、土曜午後9時)が10月19日スタートする。国民的映画シリーズ「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎(寅さん)の少年時代を描いた、山田洋次監督の小説「悪童(ワルガキ) 小説寅次郎の告白」のドラマ化。井上さんは寅次郎の育ての母・車光子を演じる。
寅次郎出生の秘密から、戦争を挟んだ悪ガキ時代、そして最愛の妹さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つ14歳までの物語。脚本は、2017年放送のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」などで知られる岡田惠和さんが担当する。
寅次郎のぐうたらな父・平造を朝ドラ「まんぷく」の森本元役で注目された毎熊克哉さんが演じ、平造の弟・竜造役で泉澤祐希さん、竜造の妻・つね役で岸井ゆきのさん、帝釈天住職の御前様役で石丸幹二さんも出演する。寅次郎役は、幼少期を藤原颯音(はやと)君、少年期を井上優吏(すぐり)さんと渥美清さん似の2人が務める。
第1話は、昭和11(1936)年、歴史を揺るがす「2・26事件」の前夜、東京葛飾柴又の団子屋「くるまや」の前に赤ん坊が置かれた。光子(井上さん)は誰の子か承知の上で育てることを決める。帝釈天の御前様(石丸さん)に「寅次郎」と名付けられて5年、赤ん坊はわんぱくに育つ。光子の夫の平造(毎熊さん)は、そんな寅次郎が気に入らない。それでも愛情を注ぐ光子が大好きな寅次郎は、母を裏切るような事件を起こしてしまう。でも、寅次郎の心情を知った光子は? そして、さくらが誕生して……。
https://mantan-web.jp/article/20191018dog00m200018000c.html
寅さんなんか元々居ねえし★
なんとなく見続けてしまった
男はつらいよと関連があるって知らなくて
ずっと見てて40分くらいして
「あっ」って気がついたorz
なんで寅次郎、草団子屋で気がつかなかったんだろう
父親がクズすぎてそっちに気をとられてしまってたわ
結構面白かった
もう始まってんじゃんか
誰だよこの監督
寅さんみたことねえだろ…
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