勝浦にチャンス与えたれよ
新聞の紙面上などでは「AJCC」や「AJC杯」と略記されるほか、JRAでは「アメリカJCC」の表記も用いられることがある。 正賞はアメリカジョッキークラブ賞。 1960年に日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け創設された。 第1回は「新年を飾る競走」として1月5日に芝2000mのハンデキ 23キロバイト (1,422 語) - 2020年1月19日 (日) 07:47 |
しかしルメールもほんまなぁ
もう1回乗ってみるとかないのんか_(┐「ε:)_
んでも田辺も今年年男やからのぉ
しれっとここらでやらかす可能性も無くもない
ままおもろいアメリカジョッキークラブカップになりそうやの( ´ー`)y-~~
勝浦サンには戻らず
では、特別にアメリカン人ジョッキーKKを教えてやる。
その風貌.その言動.まさにダイヤモンド不愉快ことナカタニの連続騎乗で現状の成績を残すステイチューリップ。
ナカタニには.かれこれ四半世紀.不満しかなかった。
1994年.JCでは単勝1番人気4.5倍サンドピットの単勝を買っていたがまさかの5着。まあ.これはどうということはないが、
問題は2002年.JCのサラファンだ。単勝11番人気35.3倍を故.清水成駿と俺が買っていたにも関わらずハナ差2着。思い出しただけでも不愉快だ。
本馬の中山成績は、ろくでもない騎乗者ばかりでG1ホープフルS3着.中山金杯2着の重賞2戦を(0-1-1-0)。
この中山での強さは、父.黄金旅程の血もさることながら、産駒.シンコウカリドが同舞台G2セントライト記念を圧勝、更に中山G1を3勝した名馬.グラスワンダーらの父であり、本馬の母母父でもあるSilver Hawkの血だろう。
ルメール先生なら、本馬の機動力が全開される。
では、特別に都会Sを教えてやる。
ダートと.みかん箱の中では.未だ底知れない能力の持ち主.エアマサル。
まず、安芸S.エニフS.太秦S.武蔵野Sの4レース全てのパトロールビデオ(ベータ)をじっくり見てから、以下を読むように。
.........見終わったか?
見れば分かると思うが、このエアマサル、砂を被ると下がっていくが、砂さえ被らなければ.ぐんぐんぐんぐんぐんぐ伸びるだけの無敵。
要は、砂を被らなければ大楽勝。砂を被ると怪しくなるということだ。
さて今回.砂を被るか否かだが、そんなことはレースが始まってみないと分かるわけがない。だが、俺は砂を被らない方に賭ける。
ギャンブルとは、 深い谷の前に立っていて、その谷をジャンプして越えようとしている状況と同じ。
しかし.周りは漆黒の暗闇でまるで見えない。どれだけ跳べば.その谷を越えられるかが分からない。しかし越えたい。越えなきゃいけない。
この時の一歩、飛ぶ行為こそギャンブル。この谷を跳べるかどうかは、もう土方の力の及ぶところではない。
それは谷啓が決めること。土方に出来ることは、ただ地を蹴り.身を宙に投げガチョ~ンと叫ぶことだ。谷啓を信じろ!
まあ、俺はアメリカン人ジョッキーKKはステイチューリップの単勝一点200円買うんだけどね。
まあ、俺は都会Sはエアマサルの単勝一点800円買うんだけどね。
ルメールはステイフーリッシュなんだな
いいことだ
田辺じゃ話題にもならないね。。。
買いだな
勝浦にチャンス与えたれよ
一回の騎乗でルメールに見切られたんか
時は来た!
ヘラヘラしながらこういうところでちゃっかり勝つのが田辺
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