【まさかの最終回】『銀魂』ついに終わる終わる詐欺に終止符! 15年間お疲れさまでしたぁぁぁぁー! - ロケットニュース24
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魂』(きんたま)となり、公式サイトでの表記も変更された。 2015年4月8日から2016年3月30日まで『銀魂゜』(第3期)を放送。 2017年1月9日から3月27日まで『銀魂. 烙陽決戦篇』(第4期)を放送。 2017年4月3日から7月3日まで『よりぬけ!銀魂さん 過去回想篇』を放送。 131キロバイト (18,057 語) - 2019年6月20日 (木) 18:29 |
まぁ、銀魂アプリ入れてないから見てないわけで
入れて見てもいいんだけども。。。いいんだけどね?
途中からジャンプ見てないんで
何処から見ていいか分からないわけで。。。
ホラ、途中からみだすと
「この前どんなだっけかなぁ~」とか
「最初から見ないと。。。」とか
「いや、コレは最終話から見るべきじゃね?」とか
「隣の晩ごはん気にならない?」とか
「あ、漬物買うの忘れたわ」とか
「トイレットペーパーの替えは何処だね?お菊さん」とか
なるでそ!!?
ん?何か途中からおかしな方向になったような気もしなくもないけどもぉ~
まぁ、きっとそのうち懐かしんで見ることになるから
それまでは世間の空気に馴染みながら
ここはとりあえず一言だけ添えておこう
ホントお疲れっしたっ!!!
『週刊少年ジャンプ』『少年ジャンプGIGA』と掲載誌を移しながらも最終回を迎えられず、漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載していた漫画『銀魂』(作者:空知英秋氏)が、20日に配信された第704話「天然パーマにロクな奴はいない」でついに完結した。59ページのボリュームで掲載されており、3度の完結の告知、最終話の配信延期(※17日配信予定)など紆余曲折を経て、空知氏の初連載が約15年半の歴史に幕を下ろした。
同作は、昨年9月に『週刊少年ジャンプ』で完結する予定だったができず、掲載誌を移して、12月より完結に向けて『少年ジャンプ GIGA 2019 WINTER』で連載していた。しかし、今年3月にまたも完結できないことが発表され「完結できず申し訳ありません」と謝罪。銀時が土下座している姿が描かれた担当編集のお詫びページが掲載され、異例の事態が話題に。その後、5月13日より再び完結に向けて『銀魂公式アプリ』で連載を再開させた。
今月17日に「最終訓」と題した第3回目“最終話”が配信される予定だったが、14日に「少年ジャンプ編集部」の公式ツイッターで20日に延期されることが発表され、「楽しみにされていた読者の皆様 度重なる延期大変申し訳ありません」と空知氏の謝罪コメントが掲載。「現在6月13日木曜深夜、銀魂最終回ついに完成しました」「20日まで待ってください。今回はガチで終わります!」と20日に配信される物語で完結すると説明。そして、「配信の方は3日ほどのび木曜辺りになるようです。度重なる最終回詐欺そして単行本・キャラブック発売延期にいたるまで、悪事に手を染めすぎて3日延期がマシに見え始めている僕はもう週間漫画家としては再起不能です」と今までの経緯について謝罪していた。
最終回は、虚による混乱も収束に向かう中、かぶき町の人々、万事屋の姿が描かれており、15年半に渡る連載を締めくくるストーリーが59ページのボリュームで掲載。最後に「15年間のご愛読大変ありがとうございました!!」と書かれている。
また、完結を記念して、【ホントにホントでホントの完結記念!「元気魂」キャンペーン】を開催することが発表され、8月2日に発売されるコミックス最終77巻とラストファンブックとなる「広侍苑」を盛り上げていくと告知。
同キャンペーンは、公式サイト「銀魂どっとこむ」にてスタート。「終わる終わる詐欺」と言われ、本当に連載がいつ終わるのかが誰にもわからなかったため、まったく盛り上げてもらえなかったことに危機感を覚えた万事屋メンバーと歴代担当編集が、読者からの感謝コメントを募集。特設ページを設置し、ツイッター上でハッシュタグ集計によるコメント集計を行い、寄せられたコメントは、コミックス77巻とファンブック「広侍苑」の発売の際に、感謝のきもちを伝える新聞広告掲出を予定している。
新聞広告については、担当編集・万事屋一同から「そんなこんなで最終回 最後の予算を振り絞って 感謝の新聞広告やります」と説明しており、寄せられたメッセージは「可能な限り、空知先生へ届けます」としている。
今回の完結にネット上では「完結おめでとうございます!長い間描き続けてくださった空知先生には感謝しかありません」「大好きな銀魂の最後が読めてとっても幸せです!」などと名作に出会えたことへの感謝の気持ちを伝えた声があがっている。
2003年12月8日から連載がスタートした『銀魂』は、架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配される世界で、甘党&無鉄砲な侍・坂田銀時が、新八・神楽ら仲間たちとともにさまざまな事件を解決する活劇物語。SF時代劇の世界観でコメディータッチに描かれており、コミックスは、74巻までの累計発行部数は5500万部を突破。
06年4月からテレビ東京系でアニメを放送開始し、11年4月~12年3月まで第2期、15年4月から2016年3月まで第3期、18年1月から10月まで第4期を放送。俳優・小栗旬主演で実写映画『銀魂』が17年に公開され、その年の邦画No.1となる興行収入38億円を突破し、続編となる『銀魂2 掟は破るためにこそある』も公開された。
作者の空知氏は、02年に『週刊少年ジャンプ』の『第71回天下一漫画賞』応募作『だんでらいおん』で佳作を受賞し、同年同誌42号(02年9月14日発売)に掲載。03年に同誌17号(03年3月25日発売)にて『しろくろ』を発表し、そして、同誌04年2号から初連載作品となる『銀魂』をスタートし、現在に至る。
オリコン 6/20(木) 12:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000331-oric-ent
>>1
こんな花束に囲まれると誰が想像できまっか・・・
これとブリーチはこんなに長期連載するとは思ってもなかった
>>3
ブリーチはまだジャンプ紙面で終わらせてもらえたのにな
10年以上連載して最後はアプリって切ねぇ
>>8
そのBLEACHだけど最後は色々投げっぱなしの打ち切りだったじゃんw
そして来週のジャンプで表示飾って、うそでした、ってやるんでしょ。
最後の最後に締め切りに間に合わないとはやはりゴリラか
狼少年
みんなうんざり
そりゃ盛上らないよ
「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://twitter.oc1002.coreserver.jp/top/2019_6_20_12.html
どうせ、番外編で金魂とか、銅魂とか、帰ってきた銀魂やるんでしょ?
もう少しだけ続くんじゃ
なるとブリーチ銀魂は分不相応に長すぎたな
30巻くらいですぱっと終わっておけばよかった
だって最終章つまんなかったしね。
昔の登場人物がみんな味方になってさ、
「いったいどこの少年ジャンプだよwww」
って感じでさ。
シリアスにもギャグにも寄り付かずダラダラやるだけじゃあねぇ。
数回読んで何が面白いのかさっぱりわからなくて調べてみたら腐女子の方々にウケてたのか、なるほど
相変わらずその筋の女性はチョロいねw
>>15
腐漫画あつかいされがちだが
主人公の下ネタも臆せず入れてくるし
子どもや野郎にも普通に人気はあるはず
>>33
という腐の願望でしたw
ジャンプの連載以降見てない
高杉死んだって本当に?
一つ一つの長編は上手いことまとまってるんだがなぁ
最終章は完全にダレた
銀魂はヲタの喋り方に多大な影響を与えた
とくに女ヲタ
>>20
さすがに現実で見たことはないが、「普段はだらけた野郎が決めシーンになるとどや顔で長文説教しだす」キャラは銀魂以降増えたなと思った
だいたいが「コイツに言われてもな……」って感じのやつ
>>20
オイイイイイ!○○ですかコノヤロー的なゲロ寒いツッコミな
映画第二段は放送禁止か
シリアスになってつまらなくなったうえに実写で小栗とか山門孝之の色がべったり付いた感じになって興味なくなったわ
8年くらい前がピークだったな
>>22訂正
×山門 ○山田
ラストはぐだる作品は数あれど銀魂ほど長い期間同じような内容でグッダグダの内容で引き伸ばした作品はないだろうな
長期連載で多くなったキャラの一人にスポットを当て集団で敵勢力の宇宙人と大乱戦、そのキャラが大ダメージを負うも信念を貫き通し敵の中ボスを撃破
そしたらまた別のキャラにスポットを当てて集団で敵勢力の宇宙人と大乱戦の繰り返し
主要キャラの番が終わったら昔のキャラの番になりそれすら終わるとまた主要キャラの2巡目が始まる
結局ジャンプ最終回以後の話は知らないけどあの内容を一年以上も繰り返しだお陰でラストに全く興味が無くなったわ
銀魂とグレンラガン どこが面白いのか理解出来ない
【漫画】『銀魂』最終回が配信✨
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560979709/
シリアスシリーズの殆どはおもしろくないけど
一話完結の日常回や、ギャグ中心シリーズは面白いじゃん
将軍回とマダオの回は好き
>>29
アニメも見ていたが銀魂は将軍しんでからは読めなくなったな
虐めキャラだったのがいいとこなしで殺されたのはなあ・・・
折角引退で終わっていたのに
回転寿司で海老蔵が流れてくるの好き
長らくのご愛読ありがとうございました。
なお、次回より、銀魂2-飛翔編-が始まります
ダラダラ最終回詐欺ばっかりして舐めてんなあ
最終回位スパッと決められないのかよ
それとも始めからそういう予定だったのか
来週からは銀さんと神楽の子供を主人公にした金魂が始まるよ
銀魂2始まれ
腐れが普通に人気あると主張する島流しマンガか
>>36
腐れじゃないよw
おふざけとシリアスの緩急がめちゃくちゃで話が分からなくなって挫折した。
他のジャンプ作品みたいに何年かしたらどっかでまた続編始まるんだろね
大好きだったけど最後引っ張りすぎて冷めた!もう読む気しない残念
ランバラルに扮した泥棒が銀さんの家に忍び込んで部下の事をクランプ、アコーズとか呼ぶ回が面白かった
最終回読んだけど、今まで終わったほかの作品と対して変わらなかった
もっと銀魂らしくふざけた最後かと期待したのに、こんなもんかって感じ
ブリーチなんかも人気落ちてたけど最終回はちょっとは話題になった気がしたが(カップリング論争に決着ついたから?)
銀魂は盛り上がってないね
終わる終わる詐欺でみんなうんざりしたのかな
>>47
決着ついて一護とルキアのカプ厨が漫画燃やして、過激な事やってたからな
>>47
一恋派だったから、最終回納得いかなかったわ。
ブリーチ初回から読んでて単行本も買ってたアラフォーだけどすぐに買取王子に送った
アラフォーが高校生の頃流行ってたギャグの使い回し多いのに
よく若い女の子に通用してたね
基本ギャグパロディジャンルなんだけどストーリーの軸は結構シリアスで
そこが人気だったんだろう。
登場キャラクターが幕末志士の名前や特徴をもじっていてそこも人気の一つだった。
アニメ化も良かったな。実写はそこまでじゃなかったけど。
>>51
つか銀魂はアニメで人気爆発した
>>55
漫画だと長尺セリフは読む気失せるけどアニメだと気にならないから
>>51
シリアスは腐女子とDQNが絶賛してたな
自分はギャグパートしか面白いとは思えなかったが
>>51
そうなの?
シリアスパート飛ばしてたわ俺
連載開始当時小学校高学年だったお友達が
会社リストラされてアラサーニートになる年月じゃねえか
小学4年とき始まってずっと見てたわ
アニメの方が好きだけど
で、いつ再開するんだ
初期の単発ネタはケロロ的で面白かったが
ストックなくなってお決まりのバトル路線で
腐を相手にし始めた辺りから・・・
>>63
ジャンプの漫画は腐におもねったりしないよ
というかむしろ全く要素がないところに
腐の方が突っ込んで来るんだよ
男が男として普通にしているところに妄想を働かせる
>>71
まあそうだよね
最近のコナンだって腐に媚びてるだの言われてるけど、安室と赤井はガンダムネタだしそれでライバルやってたら腐が飛びついただけで媚びてると言われると首かしげる
普通は作者が辞めたくてもジャンプがやめなせないのに
銀魂はジャンプが止めれ言う希有なケースやな
>>70
ジャンプってほんとにやめて欲しい場合は容赦無く打ち切っちゃうから
銀魂の場合それなりに読者はいたんだと思う
>>70
最終章が糞過ぎて掲載がどんどん下の方になって行って
古参の腐しか褒めてないってお察し状態やったししゃーない
ガンダムXとかシリアスモノが売りだった高松監督が
銀魂以降はこの手のコメディばっかりやってる
海外のリアクション動画とレビュー動画(アニメ&コミック)の傑作が多いのが人気を下支えしていたと思う
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