エロ関連の処理と
ネットの解約が不安やな
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生きる(いきる)とは、人や動物が、生命を保ち活動できる状態にあること。生を参照。 生きる (映画) - 1952年に公開された黒澤明監督の映画作品。 活きる - 余華作の小説「活きる」を原作とし、1994年に公開された張芸謀監督の映画作品。 生きる (1981年のテレビドラマ) - 2キロバイト (294 語) - 2021年2月4日 (木) 07:50 |
自殺するとか死にたいわけやないねん
もし今死ぬ運命なんやったら黙って受け入れるってかんじ
わかるで
ガキの頃は死ぬことが凄く恐ろしくて寝る前にたまに死ぬときの事考えたりしたな
でも苦しむのは嫌なんでしょ?
雑になってきたけど
なぜか上手くいってる
特にやりたいこともなくなっちゃった感はある
どっかの大自然の小さな家で暮らしたい
ワイやな
できれば生前整理する時間は欲しいけどな出来れば3か月くらい
>>9
エロ関連の処理と
ネットの解約が不安やな
でも実際余命宣告とかされるとまた気分変わるんだよなこういう奴って
時間が無限にあると思ってるから今やりたいと思わないだけで
時間に限りがあると思うと急にあれもこれもやりたくなる
>>10
すまんやりたいことなんかもうねえんだわ
>>10
ならないぞ
知りたいことが全部ネットで知れてしまうから目標がなくなるわ
えっちなものとかいろいろ処分したいし死んだ後の諸々を家族になるべく残したくないから
インドのコロナ株に感染して入院待ちにされても
文句言わずにあっさり受け入れそう
むしろそれで楽しいわ
周りの目を気にすることなく
なんでもちっぽけにみえる
正直、いざ今死ぬで、となったら自分がどうなるか分からんわ
カラオケの帰りにあの曲歌ってなかったなと後悔するタチだから
まだ生きてやりたかったことがたくさん出てきて死にたくなくなるかもしれん
ワイや
家族もおらんし、彼女もおらんし
なんかもう何で生きてるかわからんわ
ワイやん
「脳卒中とかでポックリ逝かんかなー」と思いつつ惰性で生きてる
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