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新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) > 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) > COVID-19ワクチン COVID-19ワクチン(コビッド19ワクチン、英: COVID-19 vaccine)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスであるSARSコロナ 275キロバイト (32,423 語) - 2021年6月14日 (月) 06:57 |




アメリカ CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」では、新型コロナウイルスのワクチンだけではなく、アメリカでのすべてのワクチンに対しての有害事象の報告が取り上げられています。
・2021年6月4日までの新型コロナワクチンの死亡事例報告 5,888件
そして、CDC「ワクチン有害事象報告システム」が運営を始めて以来の 1992月1月から 2020年11月までの 28年間の「すぺてのワクチンでの死亡事例」は以下のようになります。
・1992年から2020年までのすべてのワクチン死亡事例 5,862件
アメリカでの新型コロナワクチンによる死亡報告数は、報告が集計されていたすべての期間の「他のワクチンによる死亡数を超えていた」のです。
約半年ほどの新型コロナウイルスワクチンの接種の間に、過去すべてのワクチン死亡報告事例の毎年の記録を大幅に上回っているどころか、約 30年間ほどのすべてのワクチン死亡事例と匹敵するものとなっているのでした。
なお、これらの死亡事例には含まれないものですが、6月4日までの新型コロナワクチンの有害事象には、
「流産・早産・死産」のカテゴリーがありまして、これは 6月4日時点で 666件となっています。
その多くの場合で、「その赤ちゃんたちは生きて産まれることができなかった」という事例が多く含まれますので、これらは死者数にはカウントはされていませんが、その産まれなかった赤ちゃんたちの存在もあります。
ただ、これらはまだ終わった話ではなく、何度か記していますが、体内に長く残る mRNA が生み出し続けるスパイクタンパク質は、長期に渡り身体に影響を与える可能性が強く、また、最初の ADE (抗体依存性増強) の懸念の生じる時期が、数カ月後から半年後に迫っています。
これらは、ワクチンとは関連付けされないでしょうが、本格的な有害事象の大発生はこれからとなる可能性がかなり高いと見られます。
(出典 earthreview.net)
(出典 earthreview.net)
2021年6月14日
https://earthreview.net/more-than-previous-28-years-of-vaers-vaccine-deaths/
>>1
ワクチン接種したら、PayPayドームの観戦チケット半額だって。
打ったらダメなワクチンだとバラしたの孫ハゲだからね!www
人類は滅亡する!
厚労省「因果関係なし」
ワクチンの死亡事例って意味不明だよな
ワクチンが死んでどないすんねん
スーパーサイヤ人になりそう
>>6
惨たらしくヤムチャになるだけだよw
因果関係は判定不能だからゼロです
ワクチンでない
単なる毒
これからが副作用の本番
別に驚くことじゃない
毒を以て毒を制するということで
大量生産の粗悪品だからな
異物混入・空の注射器・覚醒剤
その過去28年という中途半端な数字な何なの?
>>13
それ以前の統計が残ってない
おめでとう!良かったね。
治験期間が短すぎるのよね
そんな短期間で開発したワクチンが
安全ですと宣言できるほうが怖い
まともなら打たない
で、分母は?
そりゃこんだけ大規模に打ちまくってたら数は増えるやろ…
必要に迫られた緊急対応だから副作用が過去最悪なのは当たり前だろ。
それでも社会全体として利益があるから接種が推奨されているわけだ。
まあ細かいことは気にしちゃいけない
移民党「国民に事実を伝える義務は必ずしも無い。騙される奴等が悪い。」
バンバン死んでると
まだあわてるような時間じゃない
老害に投与してゴミを減らそうw
普段ワクチンなんか打たないだろ
数じゃなくて率で比べろ
接種の数が多いからだけの話じゃないの?
と、記事も読まずに書いてみる。

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