レイパパレは前走しょうがが好騎乗で馬場のいい所通ってモズ以外はあの馬場に泣かされたからあんまり信用ならんな
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宝塚記念(たからづかきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。 競走名の「宝塚」は宝塚市を指す。阪神競馬場の所在地で、兵庫県の南東部に位置する。 正賞は宝塚市長賞、日本馬主協会連合会会長賞、ブリーダーズカップ・チャレンジ賞。 有馬記念 54キロバイト (4,615 語) - 2021年6月14日 (月) 04:47 |
レイパパレは瞬発力無い極端な持続力タイプだからマジで凱旋門賞勝つかもしれない
そういやキセキ川田が睨み付けて津村と丸山に手綱引っ張らせたことがあったっけな
近年最低のメンバーだろこれ
全くワクワクしないわ
5000円くらい買っておわりかな
>>202
そんなあなたに帝王賞
おまけ
https://www.tokyocitykeiba.com/news/51053/
レイパパレって本当に2番人気になるのかこれ
てか前走の勝ち方がいかにもラッキー勝ちみたいで
複系は相当嫌われそうな感じがあるけど
>>203
復はカレンの方が買われそうだよね
クロノかレイパパレが凱旋門獲った場合一番豪華なメンバーになる可能性もあるから...
穴はライオンだよね?
鳴尾の時計いいじゃん
>>206
わかってるな
未だに4歳牡馬世代に夢見てる養分所が居るのはありがてえ事よどんどん人気吸ってほしいね
ヨシオ
この馬大嫌い
この場違いな馬は変に展開荒らしたりしてもう滅茶苦茶になる
基礎能力がそもそも足りてないから荒らすだけで完全に他馬の邪魔なんだわ
亡き馬主の思い?そんな大義名分があればレース荒らしていいのか?
大きいレースだけがレースじゃないだろう、身の丈に合ったとこに収まってろ
お前にGⅠは1000%無理
>>210
馬に罪は無いが、こういうネタ馬を持ち上げる層は大嫌いだな
豊がハルウララブームに苦言してたのを思い出す
>>210
馬主が糞なんだ
馬に罪はない
◎クロノジェネシス
○レイパパレ
▲アリストテレス
なにが悲しいって仮にクロノが負かされてもヒモがクソ荒れしても大量のちぎり馬券吹雪が見られないことなんだよなぁ
去年のクロノジェネシスは外枠だったから外回りながらでも包まれずに楽に競馬したように見えた。
つまりクロノが内~中枠に来たら包まれた瞬間終わるんじゃないか、内枠苦手と思えるしルメールは
そうなるとレイパパレとユニコーンライオンは楽に競馬できるし、包まれたら他の馬は楽に上がれるかもって
素人目線だがどうやってクロノジェネシスを封じ込めたらレイパパレ、カレンに勝てるかって考えるのかなあと
クロノジェネシス封じ込めるならカレン戸崎かアリストテレス武豊
それを見る形でモズベッロが上がってくるかどうか
みたいな感じで展開予想したらメンツ薄いとか言われてる今年だけど楽しいわ
クロノジェネシス内~中、その外にカレン、アリストテレスが来て欲しい
レイパパレ、ユニコーンライオンはハナ切ってもらってすぐ後ろにレイパパレ、そのすぐ後ろにワイプティ
って流れになってくれるなりユニコーンライオン、レイパパレはどの枠からでもいいや
クロノは内枠でも、出遅れたとしても内からスルスル抜け出してくる
器用な馬だよ
>>216
もちろん能力はあるし普通なら負けないって思う。
もしも、を考えたらキリがないんだがこれはこれで楽しめるからいいんだ。
包まれてサリオスに急ブレーキ掛けさせて無茶な直線追いをした安田のグランアレグリアなんて典型的な例だなと勝手に思ってる
割りと出遅れるルメールがスタート出せるかどうかやろからなクロノは 上手く折り合いはつきそうな気はするが
ファン投票百位以下の順位が知りたい
ルメールの斜行で被害が出ないかどうかが重要
安田の斜行デムか岩田あたりならクソ叩かれてるレベル
週末またもや雨予報かよ
まどっちみち牝馬しか狙わんけど
今年に限っては2週目だから馬場コンディション次第では差し勝負になるかなと思ってる
前が忙しくなりそうだからカデナを狙いたい
レイパパレは前走しょうがが好騎乗で馬場のいい所通ってモズ以外はあの馬場に泣かされたからあんまり信用ならんな
ブーケの単複勝負や
アリストの人気が上がれば上がるほど美味しいわ
もう面白いのはカレン頭の馬券しかないわ
あとつまんね
>>226
考える事を放棄してるから穴馬券が取れない!
そのままでいいぞ!
武の着狙いがハマりそうだな
【宝塚記念】カデナ7歳にして絶好調「やっと本物になった」
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&id=202106210000804&year=2021&month=6&day=21
カデナ(牡、中竹)が7歳にして絶好調だ。「この年になって一番いい。やっと本物になった」と
江藤厩務員はほおを緩める。
当初は宝塚記念の出走も未定だったが「安田記念の後も具合がいいから『行こう』ということになった」。
その安田記念は内の馬場が悪いところを通っての6着。「一瞬勝つかと思った」ほど内容は良かった。
宝塚記念でもチャンスはありそうだ。
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