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『優駿』2020年10月号 通巻922号 99頁 エトワール凱旋門 - 本競走の名称の由来となる建築物 ダービーステークス - 凱旋門賞と並ぶ欧州芝レース最大の競走の1つ。 キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス - 凱旋門賞と並ぶ欧州芝レース最大の競走の1つ。 ブリーダーズカップ・ターフ 132キロバイト (17,696 語) - 2021年7月1日 (木) 14:02 |
さて、先週の宝塚記念(G1)を制したクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が凱旋門賞に挑戦するようだ。ナカヤマフェスタとオルフェーヴルは凱旋門賞で2着(延べ3回)しているが、どちらも宝塚記念優勝馬。それだけにクロノジェネシスにも期待がかかるが、どうやらぶっつけでの挑戦になるらしい。
そこで気になるデータがある。1965年のシーバードが2カ月29日ぶりの出走で優勝しているが、以降、それ以上に間の空いた馬の勝利はない。日本馬で2着した延べ4頭も全て前哨戦を叩いていたし、逆にディープインパクトほどの馬でもぶっつけでは敗れている。
エルコンドルパサーほどの長期滞在でなくてもよいかもしれないが、データ的にはひと叩きしていただきたいのだが、果たしてどうなるだろう…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2305846fd605afd92f0d670d85deda336a26a7d8
>>1
どうせ負けて叩かれるんだろ!!
ルメール連れて行けよ
現地で調教してパフォーマンス落ちるぐらいなら外厩仕上げで直行の方がいいわ
>>4
もう直行で何回失敗してんだよ
これで分かったけどノーザンじゃ一生無理だな
自慢の外厩に驕り昂りがあるわ
ずいぶん投げやりだなって思ったら平松かよ
こりゃマジネタな気がするな
いや叩けよ…
長期滞在のほうが不利なのはディアドラが証明してるだろうに
そもそも
そこまで勝つ気ないんだろ
叩いたら消耗するだけ
感覚空けた方が良いみたいだし仕方ない
なんか2.3着には来そうな感じもする5歳牝馬が勝つのは厳しいだろが
直行は無理だって
去年より今年はメンツが揃ってるから
どっちにしてもキツイな
中3ヶ月空いたら勝てないんだって、、、 JC・有馬狙いながら行くのやめとけよ、負けて恥さらすだけだぞ
現地の叩きなしでの最高成績は、ディープを除けばハープスターの6着かな?
四半世紀の度重なる挑戦で何を学んだんだろうか?
宝塚なんか使ってんだから直行なのは分かりきってた事だろうに
まあ勝つ気はないんだろう
凱旋門の後に有馬使う為だろうね
エルコンドルパサーやナカヤマフェスタやオルフェーヴルx2から何も学習しないのかよ。。。
直行じゃ絶対ダメだと何度言わせたら…
ノーザンって案外学習能力ないんだねえ
あの超虚弱馬ラムタラですらキングジョージからの間隔は2か月ちょっと
いくら間隔を開けた方がいいタイプだと思っても海外でそんな事をやってたら厳しい
ある程度タフでないとハナから勝負にならない世界
ハープスターの鬼の末脚も直行だろ
あんま関係ねーよ
んなこといったらマカヒキから何も学んでないのかってなるわ
結局オリンピック選手だって1年前から日本に来たりしない。
モチベーション高いうちに走って家に帰るのが1番
前哨戦叩いたほうが結果残しているし
それでも直行は絶対無理
それは間隔が近すぎるのがダメってだけだ
クロノ自体は休み明け良い方ではないと思うけど
48やっちゃう?
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