
【最新】【オヌヌメ記事はこちら】

ラブリーデイは日本の競走馬。2015年の宝塚記念、天皇賞(秋)で優勝した。 新馬戦では好位からの抜け出しを図り見事1着。 続く野路菊Sでは新馬戦の時より上がり3Fが3.6早いペースで進んだ。最後にサンマルホームと並んだが僅かな差で2連勝を飾った。続く京王杯2歳SG2では7番人気で出走。道中は有利に進めたがエーシントップの2着と敗れる。 21キロバイト (1,253 語) - 2021年5月16日 (日) 02:30 |




初年度産駒の勝ち上がり率が衝撃の.122(9/74)
代表産駒は2勝クラス
何故か平均勝ち距離は1350mとスプリンター並み
>>1
ラブリーデイ自体がパッとしなくなかったっけ?
去年のこの時期「ラブリーデイいいな」とか言われてたよな
新種牡馬はわかんねーなぁ
元から誰も期待してなかっただろ
ウリウリとの子に期待
マツリダゴッホ
エイシンヒカリも酷い
>>6
マツリダは待遇の割にはそこそこ走ってるのでは?
2歳短距離で稼げるし
>>6
エイシンヒカリは産駒の4割くらいが栄進堂の生産でまじで可哀想なくらい
まあ繁殖集められないのは自身の魅力不足だからなんだろうが
キンカメの後継はロードカナロアを除いてパワー寄りに出ていていまいちパッとしないな
カナロアのスピードもストームキャット由来だろうし
古馬GI2勝トウカイテイオー級の馬だからこんなもんだよ
ダンケシェーンみたいな名前の馬新馬強かった気がしたけど気のせいか
地味すぎて失敗してることすら話題にならない
現役時代から恐ろしく地味な馬だった
ホッコータルマエもあまり聞かなくなったね
地方で勝ち上がり良かったりで最初は話題にはなってたけど
>>12
土曜に小倉でレコード出してたじゃん
>>12
世代別で地方4位総合13位だからダート種牡馬としてはかなり優秀な成績残してる
地方メインだからあまり目立たないけど
晩成の可能性もまぁありそう
キンカメ系ってカナロア、タルマエ以外怪しい
ラブリー、ドゥラ、ルーラー、ローキン、ベルシャザール、リオン、レイデオロ
クラシックや王道路線走ってたような馬はヤバい
宝塚と秋天勝った馬がこれだからやっぱり晩成は駄目で古馬になってからの成績は意味ないな
ジャガバターレーンが秋華賞を勝つから見てろよ?
晩成で喜ばれるのってダート馬だけじゃね?
ダート鬼の種馬なら頑丈な晩成産駒を大いに評価されるのにね
キンカメ母父サンデー系は完成されてるのか種牡馬としてはイマイチ
サンデー入ってるキンカメは微妙だな
ドゥラメンテとか超待遇で誤魔化してるけどサンデーがないルーラーの方が同じ繁殖ならもっと走ってるだろ。
ルーラーはサンデー系繁殖のおかげだろ
ロゴタイプも失敗臭いな
>>24
母父サンデーだからつけられる繁殖限定されるからな
どうせ金子が当たりのガチャ引くんだろ
引退が1年早ければまるで違う待遇で種牡馬入りできたと思う
それで成績が劇的に変わるとは言わんけど
タルマエは率いいよ
ただダートで重賞級は出てないし芝走らんから地味だね
リオンディーズは率3割ないからイメージほど走ってないね

【最新】【オヌヌメ記事はこちら】



この記事へのコメント