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関屋記念(せきやきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が新潟競馬場の芝1600メートルで施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。 競走名の「関屋」は、1964年までの旧新潟競馬場の所在地(新潟県新潟市関屋字青山下百問割)に由来している。 正賞は新潟県知事賞。 23キロバイト (1,606 語) - 2021年8月8日 (日) 09:11 |




11R 第56回 関屋記念 G3
15:45発走|芝・左外 1600m
2021年8月15日(日)|4回新潟2日目|3歳以上オープン
(国際)(特指)別定|本賞金:3,900万 1,600万 980万 590万 390万
【出走表】
【1】【1】グランデマーレ
【牡4】56 藤岡佑介【藤岡健一 栗東】
【1】【2】ベストアクター
【セ7】56 柴田善臣【鹿戸雄一 美浦】
【2】【3】シャドウディーヴァ
【牝5】54 福永祐一【斎藤誠 美浦】
【2】【4】ラセット
【牡6】56 秋山真一【庄野靖志 栗東】
【3】【5】アトミックフォース
【牡5】56 武藤雅【武藤善則 美浦】
【3】【6】ロータスランド
【牝4】54 田辺裕信【辻野泰之 栗東】
【4】【7】ハッピーアワー
【牡5】56 丸田恭介【杉山佳明 栗東】
【4】【8】アンドラステ
【牝5】55 岩田望来【中内田充 栗東】
【5】【9】ソッサスブレイ
【セ7】56 柴田大知【粕谷昌央 美浦】
【5】【10】ブランノワール
【牝5】54 丸山元気【須貝尚介 栗東】
【6】【11】ソングライン
【牝3】51 池添謙一【林徹 美浦】
【6】【12】サトノアーサー
【牡7】57 戸崎圭太【池江泰寿 栗東】
【7】【13】カラテ
【牡5】56 菅原明良【高橋祥泰 美浦】
【7】【14】クリスティ
【牝4】54 M.デムー【杉山晴紀 栗東】
【7】【15】ミラアイトーン
【牡7】56 津村明秀【菊沢隆徳 美浦】
【8】【16】プールヴィル
【牝5】55 三浦皇成【庄野靖志 栗東】
【8】【17】マイスタイル
【牡7】57 横山典弘【昆貢 栗東】
【8】【18】パクスアメリカーナ
【牡6】56 内田博幸【中内田充 栗東】
サトノアーサーの鞍上が戸崎でも
当日の馬場が重馬場なら普通に買う
当日の馬場が良馬場なら消しだが
ソングラインから逃げそうなクリスティかマイスタイルでいいだろ
>ソングラインは上がり33秒台を出したことない
>桜花賞のような速い上がりを求められたら危ない
これは大正解
>桜花賞の負けは上がりどうこうとかまるで関係ないだろ
これは不正解、新潟競馬初心者であることがすぐにわかる
関谷記念で桜花賞のような速い上がりを求められたら危ないことは間違いない
関谷記念は超スローからのヨーイドンの上がり重視の瞬発力勝負になりやすい
4角高速スパイラルカーブで外に振られるので馬群の隊列が内外ばらけて横一列になり
脚を溜めまくった外差し馬が有利になる
最後の直線659mでの瞬発力勝負になるので、上がり3ハロンで33秒台はあった方がいい
ソングラインが超スローの溜め逃げの戦術を取ったら、最後の直線で目標にされてしまい
ソングラインの馬券圏内は消滅する
ソングラインが勝つためにはテンから飛ばして後続を突き放す大逃げの戦術を取るしかない
>>203
レースの名前覚えてなくても初心者脱出できるのは分かったけど
ソングラインの桜花賞なんて大怪我しなかっただけでも良かったっていうようなレースじゃん
>>203
桜花賞はメイケイにぶつけられる不利でレースどうこうじゃねえだろ
>>216
そうやって人気馬を擁護して買うから負け組なんだよ。
ぶつけられたことを敗因にしてるけど、実は高速上がり勝負が弱いんじゃない?って人気馬を疑うことが大事。
まあ、今回は雨だから関係ないんですがねw
>>203
超スローからの瞬発力勝負になりやすい?
瞬発力勝負になったのは過去10年で2回だけだぞ
マイスタイルって横典じゃないの?
横典なら爆逃げハイペース決め打ち予想できたのに
◎ソングライン
○アンドラステ
馬連 ワイド
3歳牝馬の関屋記念上位馬は過去に2頭しかいないが共通点がある
クールハートはスプリンター寄りの高速マイル対応馬であった
プリモシーンはスプリンター寄りの高速マイル対応馬であった
ソングラインは父キズナ×母父シンボリクリスエスの配合であり
キズナは東京優駿勝馬&凱旋門賞4着馬で、シンボリクリスエスは秋天連覇&有馬記念連覇
ソングラインは中長距離のスタミナ寄りの血統なので、秋華賞向きであるのかもしれない
ソングラインはスプリンター寄りの高速マイル対応馬ではないと思う
そういうことで、ソングラインは関屋記念では馬券圏外になると思う
紫苑ステークスから秋華賞へ向かう臨戦課程が最良のタイプだと思う
3歳限定G1のNHKマイルCの51kg斤量優遇牝馬よりも
東京新聞杯組・中山記念組・安田記念組・中京記念組の古馬勢上位と見る
ただしロータスランドは阪神巧者牝馬なので、新潟競馬では軽視だと思う
>>209
過去のレース振りからはむしろスプリンター寄りだと思う
正確には過去のレースからスプリンター寄りとしても活躍できる
安心して買うてくれ
>>222
>正確には過去のレースからスプリンター寄りとしても活躍できる
たかが3歳牝馬の過去レースだけで競走馬の将来の適性路線を早々に見出そうとするのは
ノーザンファーム生産馬所有のクラブ一口馬主が焦っている証拠である
競走馬の適性路線の見極めは、調教師や騎手が競走実績に基づいて判断することであり
たかが競馬ファン(野次馬)ごときが判断できるわけがない
>>209
ロータスランド早苗賞走ってるけど切りか?
ここで嫌われてるなら多分来るやろ
ここでソングライン疑ってるの数人でしょ
ソングラインは勝負服が同じアエロリットみたいに活躍しそうな気がする
まあ、ホント一握りなんだろうな
実際は1倍台らしい
下級条件だと49~51の馬が道中で小気味よく逃げ先行でレース運び過ぎて直線で失速とか良く見るからなぁ
プリモシーンみたいに中団以下で行くならチートレベルの末脚が保証されるんだが…
NHKマイルなんてシュネルとほぼ同着みたいなもんで実質三歳で安田記念三着馬が51kgででるようなもん
気性が荒く妨害されそうな馬もいないし
雨なら同じキズナでも、クリスティを買いたい
軸はシャドウディーヴァか状態次第でカラテにいきたいな
前回アンドラステが勝った時は川田が勝ったのは騎手の差じゃなくたまたまアンドラステが勝てるよう仕上がったからみたいに言ってたやついるけど今回負けたらどんな言い訳してくるのか気になる
イクシードは雨予報だし回避するんかな
枠次第じゃ軸はソングラインよりシャドウディーヴァだろう
揉まれてぶつけられて桜花賞の二の舞もあり得る
ソングライン馬券内確実??
新潟も小倉も重か
メイケイエールから受けたダメージが全快してるとも限らないのよな
前回は外回してるし揉まれたら分からない
ttps://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=191309
ソングラインに不安があるならカラテでよさそう
3歳牝馬で上位が2頭だけったって使わんだけだろ
昔なんてそれこそ牡馬が威張ってて時代が違うし今でそこそこの3歳牝馬なら勝負にならんわけがない
3歳牝馬は500万勝っただけのサトノフローラですら馬券内に来るんだから安田記念3着馬と互角なら圧勝だろ
力が足りんとか言って嫌うのは逆張りのアホだけで力発揮できたら当然上位なのは疑いようもなく、その力が発揮できるかどうかはわからんってとこかなソングラインは
>>233
御託はいいから結局買うん?本命?
絶好調柴田善臣先生の複勝
ソングライン51キロだから
3着内くる?
断言できるやつなんていない
3歳牝馬だから、精神面の不安と初古馬対戦、重適性だけだろうな
能力は間違いなく抜けてると思う、そんな馬が51キロなんだから人気にはなるよ
プリモシーンって辞めたっけ
>>240
引退したよ。良い繁殖牝馬になりそう。
道悪確定か。外枠いったらソングライン51キロでも
危ういんのか??
ブランノワールがめについた
ソングラインは前走でさえ、デムーロの馬と接触して掛かって、先行してしまい
ルメールのシュネルマイスターに目標にされて最後に差された
まだまだ、百戦錬磨の古馬相手では不安材料が多い
でも、マイルカップの勝ち馬よりもタフなレースをしてタイム差ナシ
その勝ち馬シュネルマイスターは安田記念でグランアレグリアと僅差の3着
そんな馬が55キロから一気に51キロの4キロ減の4馬身のハンデもらったんだから
普通だったら負けようがないレースとも言えるね
>>243
>ルメールのシュネルマイスターに目標にされて最後に差された
>シュネルマイスターは安田記念でグランアレグリアと僅差の3着
この人は完全に迷走している
シュネルマイスターは牡馬であり、かつ、関屋記念には出走しないので関係ない
ソングラインとシュネルマイスターとグランアレグリアはルメール騎手が騎乗したことがある
新潟競馬の関屋記念でソングラインに騎乗するのはルメール騎手ではなく池添騎手になる予定
ソングラインとグランアレグリアは池添騎手が騎乗したことがある
>>243
>55キロから一気に51キロの4キロ減の4馬身のハンデもらったんだから普通だったら負けようがない
3歳牝馬同士の競走で55キロから一気に51キロの4キロ減なら負けないかもしれない
>まだまだ、百戦錬磨の古馬相手では不安材料が多い
3歳牝馬と古馬の混合戦では4キロ減でも負けるかもしれない
>4キロ減の4馬身のハンデ
3歳牝馬の1キロ減の1馬身のハンデの計算根拠は?
最初から先行してますけど、適当な
ソングライン鉄板
相手にサトノアーサー
このスレのキッズはユーチューブで拾った他人の考察を
自分の考察かのように書き込んでるけど病気なの?
雨ならロータスランドかな
グランデマーレ空気だけど最終追い切り抜群だしワンチャンあるわ
① ソングライン 牝3歳 調教師:林徹(美浦)
父:キズナ
母:ルミナスパレード 母の父:シンボリクリスエス
NHKマイルC(2着)でハナ差の接戦を演じたシュネルマイスターが次走の安田記念で僅差の3着に入ったように、今年の3歳世代はハイレベル。本馬は中間の休養で一段とパワーアップした印象があり、他世代が相手でも、51キログラムの斤量なら主役の座は譲れない。
② アンドラステ 牝5歳 調教師:中内田充正(栗東)
父:オルフェーヴル
母:ヴァリディオル 母の父:Dynaformer
前走の中京記念で待望の重賞タイトルを獲得。新潟・芝の外回りコースでは3勝クラス・パールS(芝1800メートル)を勝ち、昨年の関屋記念でも3着に入るなど、適性は高い。サマーマイルシリーズ・チャンピオンの座を手繰り寄せるためにも、好結果を出したい。
③ シャドウディーヴァ 牝5歳 調教師:斎藤誠(美浦)
父:ハーツクライ
母:ダイヤモンドディーバ 母の父:Dansili
今回は初めての新潟コースだが、重賞で3度の連対は全て東京コースで、左回りはベストの舞台。前走のマーメイドSは、ハンデ戦で上位2頭との斤量差も踏まえれば、クビ+クビ差の3着は勝ちに等しい内容だった。今回も上位争いが濃厚だ。
④ グランデマーレ 牡4歳 調教師:藤岡健一(栗東)
父:ロードカナロア
母:グランデアモーレ 母の父:ネオユニヴァース
デビュー2戦目の1勝クラス・葉牡丹賞(中山・芝2000メートル、1着)で2歳コースレコードを出して、将来を嘱望された素質馬。骨折で3歳春は出走できず、復帰後も復調に手間取ったが、今春に2連勝を飾って再び上昇ムード。勢いに乗って重賞タイトル奪取を狙う。
>>251
⑤ カラテ 牡5歳 調教師:高橋祥泰(美浦)
父:トゥザグローリー
母:レディーノパンチ 母の父:フレンチデピュティ
初勝利が8戦目で、2勝目はさらに10戦を要した叩き上げだが、昨年12月の2勝クラス(中山・芝1600メートル)から3連勝で今年の東京新聞杯を制し、重賞タイトルを獲得。前走の安田記念は13着に敗れたが、強敵にもまれた経験を糧に、さらなる飛躍を期待したい。
⑥ ロータスランド 牝4歳 調教師:辻野泰之(栗東)
父:Point of Entry
母:Little Miss Muffet 母の父:Scat Daddy
サマーマイルシリーズ初戦の米子S(リステッド。阪神・芝1600メートル)を制し、前走の中京記念では5着に入った。ここは今夏3戦目になるが、引き続き好調をキープ。200メートルの距離短縮は好材料で、前走以上のパフォーマンスが期待できそうだ。
⑦ マイスタイル 牡7歳 調教師:昆貢(栗東)
父:ハーツクライ
母:ファーストナイナー 母の父:フォーティナイナー
2019年の函館記念を鮮やかに逃げ切って重賞タイトルを獲得。7歳の夏を迎えたが、1年の長期休養明けとなった前々走のダービー卿チャレンジTで勝ち馬から0秒4差の4着に入り、地力健在をアピールした。今回も展開の鍵を握る本馬の動向から目が離せない。
⑧ サトノアーサー 牡7歳 調教師:池江泰寿(栗東)
父:ディープインパクト
母:キングスローズ 母の父:Redoute's Choice
昨年の関屋記念を制して、2018年エプソムC以来となる2つ目の重賞タイトルを獲得。
その後の成績はやや伸び悩んでいるが、帰厩後は栗東坂路の自己ベストタイムをマークしており、年齢的な衰えは感じられない。
父譲りの瞬発力を生かして、上位進出を目指す。
朴Sアメリカ
ソングライン(生産者ノーザンファーム・馬主サンデーレーシング)
父キズナ×母父シンボリクリスエスの配合
キズナは父ディープインパクト×母父ストームキャット(米国型ノーザンダンサー)
母ルミナスパレードは父シンボリクリスエス(ロベルト内包)×母父アグネスタキオン
ディープインパクト、シンボリクリスエス、アグネスタキオンは、同じロイヤルチャージャー系譜
生産者なら、やはり中長距離のスタミナ寄りの馬と見るしかないだろうと思う
紅梅Sー桜花賞ーNHKMCー関屋記念から秋華賞を狙っているのは何となく分かるが
紅梅Sー桜花賞ーNHKMCー紫苑Sー秋華賞の方がローテとしては良いと思っている
斤量と能力からは軸候補なのは当然
上りがーというのも成長余力の有る3歳夏だし分からないor関係無いと見る
負けたら調教とか体調面の理由が主だと思う
その辺は問題無いのかな?

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